2010年04月01日

老い日記[14]――生誕18,570日/禁煙6日目

  煙草を吸うことがONのスイッチになってるんだよ。煙草を吸わずに、どうやってモードチェンジをしたらいいのか、これがね、ホントに難しい。パソコンに向かっても、なかなか、その世界に入り込めないんだよ、禁煙だとONされないから。
 50男の熱い語りを、作業しながら黙って聞いていた制作のF女史は少しも動じず、「言い訳にしか聞こえないけど」。
 その通りです。言い訳、得意です。中学2年生の頃、担任に「おまえは振り向きざまに嘘を言うからな」と言われたことがあります。私、少年のままです。

 イラストレーターのFさんが電話で「手術後は、いじましいほうがいいよ。食にいじましい人のほうが早く胃の機能が回復するんだって」と、素敵なアドバイスをくれる。
 わかりました。手術後と言わず明日から、いじましく、いじましく生きていきます。得意です。

 まだ少し違和感の残る左膝に、こうなったらカツを入れちゃる。ええい、荒療治じゃ。と夕方、ランニングに出る。
 ランニングコースにしている善福寺川公園は、今を盛りと桜が見事。しばしの花見ランニング。噴き出す汗も気持ちいい。なんだか、すっかり健康体になったつもりで帰宅。

 稽古。もう迷ってる暇はない。ドSになって、若手男優をびしびしシゴかなアカンと心に決める。

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真下から満開の桜を見上げると、ざわざわと胸騒ぎがする。子どもの頃からそうだった。何が騒ぐのだろう?

posted by 老い日記 at 19:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記