2010年06月18日

老い日記[92]――生誕18,660日/禁煙45日目

 
 今日はまたまた一日中、新宿の「芸能花伝舎」に籠もりっぱなし。午前中から3階の会議室で「人材育成事業」についての委員会。久しぶりの劇作家・演出家のKさん、相変わらずのツッコミで場を和ませる。午後は1階に下りて、日本劇団協議会の総会。こちらは誰もが生真面目。人数の多さも邪魔しているのだろうが、もう少し笑いをまぶした発言が増えれば、かえって議題の核心に近づけるのではないかと真面目に思う。
 
 午後の同じ時間帯、実は別室で若手男優が『眠れる森の死体』の自主稽古。というのも、いい加減な演出家がダブル・ブッキングしてしまい、挙げ句に「今さら稽古場をキャンセルするのももったいないから自主稽古するように」と勝手に決めた次第。(すみません)
 その稽古に夕方から合流、手取り足取り、違う違うと若手男優のO&Sに毒づきながら細かく小返し。
 5時半からはさらに別の広い部屋に移動して、メンバー全員揃って稽古。部屋が移り、全員揃っても、違う違うと若手男優に怒りを炸裂させるのは変わらない。

 さてさてピロリ菌退治の薬服用、今日で無事に終了。
 副作用の下痢に見舞われ、味覚障害で味気ない日々を送ることになるやも。一応、そう心していたのだが、まったくの杞憂に終わる。あまりにも手応えなし。ほんとにピロリ菌、オサラバしてくれたのだろうか。我が体ながら、さっぱりわからない。
 「文明が発達した今、人間に残された神秘は二つしかない。一つは宇宙。残るもう一つが人間の体」
 激しく同意。そうそう、その通り。わからないからどうしようもないんだが、服用が終わったので明日からは飲酒も解禁。それだけは、はっきりとわかっている。
 
紫陽花.jpg
梅雨時期の花はなぜ青い? 気分もブルーになれってことなのか?
posted by 老い日記 at 23:32| Comment(0) | 日記