2010年06月25日

老い日記[99]――生誕18,667日/禁煙52日目

 
 風邪はさほど悪化しなかったものの、改善もしないまま午前中から会議のため西新宿へ向かう。
 12時からは『誰も見たことのない場所』の稽古だったのだが、会議が予想外に長引き、1時過ぎになって、ようやく西荻窪の稽古場に向かう。
 作品とがっぷり四つに組み合いたいと思うものの、落ち着いたスケジュールはなかなかとれない。今日も稽古は4時で切り上げねばならず、「何のための昼稽古だよ」と自分にツッコミを入れつつ、再び西新宿へ戻る。
 夜は『眠れる森の死体』の稽古。初期症状の風邪なんて汗をかけば治る治ると、ストレッチ&筋トレを張り切ってみたものの、みるみる気分が悪くなる。ついに途中で運動を放棄。劇団員に「顔が白いですよ、大丈夫ですか?」と言われる始末。荒療治は若いから効くのだと寂しく思い知らされる。
 立ち稽古。若手男優に注文をつけ始めると、台本1ページ進むのに1時間はかかる。おまけに男優Nは神経性ヘルニアと診断されたらしく、ただでさえぎこちない動きが珍しい生物のようにぎこちない。私は人間と芝居がしたい。

むくみ足.jpg
むくみ足。靴下の跡、くっきり。全体が腫れぼったく、靴下跡の食い込みは肉がえぐれてるんじゃないかと不安になるほど。
疲れてる証拠? 単なる老い?
posted by 老い日記 at 23:35| Comment(0) | 日記