2010年06月29日

老い日記[103]――生誕18,671日/禁煙56日目

 
 午後、会議で西新宿へ。国の文化支援の方向性についての意見交換。政権交代を経て、いろんなことが大きく「変化」の兆しを見せている。日本はもはや成熟社会。体に例えれば、十分「老い」の世界に突入している。若い体は理想だけで動いてくれるが、老いた体は急激な変化にはついていけない。そのあたりを民主党、ようやく実感したのか。マニフェストの方針転換を恥も外聞もなく打ち出し始めているが、まだまだ若さゆえの血気は盛ん。まだまだ先行き不透明で気が気ではない。

 会議を終えて、そのまま別室に移動し、『誰も見たことのない場所』の稽古。ムーブメントのフォーメーションの確定と、動線の確認を頭から通るが、こちらは前半部分までで時間切れ。なかなか思うように進展してくれない。自前の稽古場がないのは、やはり相当に辛い。こちらの理想と現実もしっかり見据えておかないと足下をすくわれかねない。

 サッカーWカップ、日本は初のベスト8入りならず。PKでの決着は運のようなものという人もあるが、やはり実力差というものであろう。若さだけで突破できるほど現実はそうそう甘くはないと改めて思い知る。(泣きましたが)
 
鳥はサティへ.jpg
米子市民文化ホール前の風景。鳥に乗って「SATY」へ行こう。
posted by 老い日記 at 23:24| Comment(0) | 日記