2010年07月10日

老い日記[114]――生誕18,682日/禁煙67日目

 
 久しぶりのすっきり快晴。まさに抜けるような青空を満喫しながら稽古場へ。『眠れる森の死体』の芝居中にも、思わぬ形で青空が登場するのだが、今日の青空は芝居の青空に負けず劣らず、いい感じ。心地よい。
 このままドライブにでも出かけられたら最高なのだが、そうは問屋がおろさず、今日はわがまま演出家を日頃から支えてくれる美術家、照明家、音響家に加えて映像製作Gさんもやって来て、主要スタッフ総見での通し稽古。
 厳しい目にさらされる緊張感が刺激になったのか、本番さながらの映像投影でより感情移入できたのか、ほとほと手の掛かる若手男優たちも今日は予想以上に健闘、ホラームード漂う『眠れる森の死体』の世界は、よりパワーアップ(したような気がする)。ひたひたひたひた押し寄せる、この緊張感が本番でさらにさらにパワーアップするといいのだが。

 このところまた「老い日記」ではなく、すっかり「芝居日記」になっていて、いかんいかん話が違うとオノレを戒めようとするのだが、初日間近で気が張っているのだろう、睡眠不足は続いているのに、現在の我が身の体調がいいのか今イチなのかもよくわからない。いいのか、こんな体調管理で。

ブランコ.jpg
『眠れる森の死体』で重要な役割を果たす鉄製ブランコ。びゅんびゅん漕いでも大丈夫。芝居中に登場人物がびゅんびゅん漕ぐ。休憩中に老いた演出家もたまに漕ぐ。 
 
ドラム缶.jpg
ドラム缶にミニ自転車。どちらも本物。今回、こんなものも舞台上に置かれる。
posted by 老い日記 at 23:00| Comment(0) | 日記