2010年07月13日

老い日記[117]――生誕18,685日/禁煙70日目


 後頭部に鉛のおもりが垂れ下がっているかのように、どんより気分が晴れない。まとめて3日くらい寝かせてもらえれば、一気に元気回復すると思う。要するに、すげー眠いっす、というだけの話なのだが。
 初日が近づき気が張っているとはいえ、首凝り・肩凝りはいよいよひどく鉄板のようになっていて、目の痛みもじんじんと途絶えることがない。間違いなく疲労回復しないまま翌日の疲労を溜め込むという悪循環の繰り返し。
 おまけに携帯電話が鳴っては台本テキレジの催促、制作文書の催促。メールをチェックすれば連載原稿の催促。「ああ、あれもまだ。ああ、時間が」。こうして自業自得とはいえ、ストレスも片っ端から溜め込んでいる。おまけに締切を過ぎた原稿も三つほどあるが、もはや誰からも催促されない。(泣)

 午後1時から退館間際の10時近くまで、劇場に籠もって延々と場当たり。これが予想に反して順調に進む。(喜)
 一緒に芝居をつくりあげる照明家Iさんとは15年、音響家Kさんとは既に20年以上もの付き合い。まさに「あうんの呼吸」で進められる、これはひとえにチームワークの賜物。何をやりたいのか。何を大事にしているのか。チームワークがいいかどうかは一発勝負の時にその真偽が判明するものだとつくづく思う。(今回のサッカーWカップの日本代表チームのように)

3バカトリオ.jpg
場当たり休憩中、「若手3男優、集う」の図。
俳優O「おいおい、また俺らの演技がなってないとかなんとかクソ演出家がほざいてるらしいぜ」
俳優S「これは10代が主役の芝居だぜ。ジジイに若者の気持ちがわかんのかよ?」
俳優N「そーだよ、俺たちの演技は完璧だよ。あんな奴、無視して俺たちの芝居で客を感動させようぜ」
posted by 老い日記 at 23:22| Comment(1) | 日記