2010年07月16日

老い日記[120]――生誕18,688日/禁煙73日目


 睡眠約4時間、午前中から会議のため西新宿へ。梅雨明けしたのか、完璧なる真夏の暑さ。昨夜の飲み疲れがちっとも解消していないので、余計に全身にだるさを引きずり、一歩一歩踏み出すごとに汗が噴き出す。
 ほんとは会議2連チャンの予定だったが、午後の会議はお赦し願って、台本テキレジの仕事を怒濤の追い込みでなんとか間に合わせ、さらにだるさを引きずって劇場に入る。

 気が抜けない若手3男優を中心に、初日が開けても劇場で稽古、稽古。若い彼らだ、やればやるだけ吸収する、きっとぐんぐん伸びる。伸びるに決まってるさ。すがる思いの演出家はいよいよ妄信的な祈りの境地に達しつつある。

 本日は終演後にアフタートーク。ゲストは女流劇作家・演出家のAさん。久しぶりに会う。Aさんは4姉妹、我が身は4兄弟。多兄弟という育った環境は似ていながら、一方で男だけ、女だけという決定的な違いもあって、Aさんとの会話にはいつも「え、そうなの?」という発見があって楽しい。
 退館後、今夜もお客さんを交えて飲みに出るが、二夜連続の深酒さすがに自重して(もはやそんな体力なし)、今夜は生ビール1杯だけで、ちゃんと電車で帰る。健全。健康。(というか仕事をしましょう、仕事を)

ブランコのある風景.jpg
ブランコのある風景。ついつい乗りたくなるが、近所に危ない人が……と通報されたくないので、ぐっと我慢して通り過ぎる。
posted by 老い日記 at 23:27| Comment(1) | 日記