2010年08月03日

老い日記[138]――生誕18,706日/禁煙91日目

 右足のくるぶしに擦り傷ができて痛い。皮が擦りむけ赤々と血がにじみ、ヒリヒリする。原因は至って明白。ランニング中に自分で蹴るからだ。なぜだかわからない。左足で右足のくるぶしを蹴ってしまう。蹴るという意識はないので、正確には「当たる」のだが、理由がわからない。右で左を蹴ることはない。常に左足だけがコン、コンとたまに右のくるぶしを蹴る。
 走り方が変なのか? 今日も夕方、走りに出て数えてみたら、54分間で25回も蹴っていた。ランニングフォームが右に傾いているのか? とにかく走りながら蹴るたびにイテ、イテと痛みも走るので、走りながらこれは何の苦行だ?と意味不明な考えに陥ってしまいストレスは溜まる一方。おいおい、これじゃちっとも体にいいことないじゃないか。
 しかし以前は蹴っていた記憶がないので、ここ最近で我が体に何かしら重大な変化が起こっているのかもしれぬ。あのね古城くん、それが「老い」というものですよ。

 今日の夕方は風もあって暑さもひと段落。吹き抜ける風でさわやかな心持ちにもなり、「夕涼み」という言葉を思い出す。子どもの頃は真夏といえども夕方になれば涼しさがあった。夕立がくれば、雨上がりはより空気がひんやりとした。
 猛暑猛暑の続く夏。夕涼みを取り返せる日は来るのか。地球温暖化で風物詩が一つ一つと消えていく。
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日々怒らず、愚痴らず、いつも天使のように心やすらかに……。無理。

posted by 老い日記 at 00:00| Comment(2) | 日記