2010年08月14日

老い日記[149]――生誕18,717日/禁煙102日目

 熊本での稽古3日目(通算7日目)。
 昨日、打ち合わせでアップができなかったので、今日は頭から年寄りの冷や水丸出しで張り切って体を動かす。人間、日々意識して体を動かせば、50過ぎのご老体になっても体はちゃんと応えてくれる。このところ硬く、重く、鈍かった体が徐々にまた柔らかく、軽く、もしや20代?という溌剌さを取り戻しつつある(気の持ちようが何より大事)。

 立ち稽古。キャストが揃わない『メランコリーの予感』は演出助手のK君に任せて今日は自主練習。なので午後1時半から夜10時まで、『上通物語』の稽古に一日張りつく。張りつくものの、時間をかければスイスイ進むというものでもなく、焦るな焦るなと我が身に言い聞かせつつ、硬くなった筋肉をほぐすように同じ場面を何度も何度も繰り返す。同時に、7日目ともなると慣れも手伝って俳優たちには次第次第に毒も吐く(ストレスは溜めないことが何より肝要)。

 約8時間にも及ぶ稽古はあっという間に終了。夜10時過ぎから、K君らと今後の予定などを打ち合わせて11時頃にホテルに戻る。熊本出身の俳優Oは今夜は里帰りのため別行動。なので俳優Sと連夜のコンビニ通い。こんなものばかり食べてると、きっと体によくないよなぁと思いつつ、今夜もホテルの部屋で侘びしく炭水化物を摂取する(東京での食生活もさほど大差はない)。
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県立劇場の周りは緑が多く、もわっとした湿気さえなければ快適。目にもやさしい。
posted by 老い日記 at 00:00| Comment(4) | 日記