2010年08月26日

老い日記[161]――生誕18,729日/禁煙114日目

 洗濯のために早起き。虚しい。座ってるだけで汗が滲み出るコインランドリーで洗濯機が回るのをじっと待つ。虚しい。人はこうやって大人になっていく。(なりません)
 ランドリーはホテルから徒歩12分ほどもかかり、午前中とはいえ、この猛暑の中、ホテルとランドリーを往復するだけで病気か?と思うほどに汗が滴り落ちる。こうして我が身はみるみる痩せていく。(痩せません)


  DOCS10日目。洗濯に手間取り、その後の書き物仕事のメールやり取りにも手間取って、段取りの悪い演出家は「ウォーミングアップは自分たちでやっといて」と電話して社長出勤。
 稽古は今日も昨日と同じスケジュール。午後は頭から止め通し。夜6時からのゲネプロは通算3回目。
 キーマンK(17)はそのゲネプロでまさかの、歌を忘れるという大失態。さすがのポジティブ男もプレッシャーが相当のしかかっているようで少々かわいそうになるが、それでも本人には毒づくこの演出家は本当に性格が悪い。
 

 いよいよ明日が本番。Kに限らず、誰もがやる気満々ながら、不安もいっぱいなのだろう。稽古終了後に、「明日、マチネ前に(つまり午前中に)ゲネプロ4回目をやりたいか?」と問うと、「やらせてください」と主演の河童が即答。ほかの面々もうんうんと頷く。おかげで明日は9時入りに。なんてこった。ものぐさ演出家は聞かなきゃよかったと激しく後悔。もしもし、河童さん。オジサンは頭の皿が乾いて死んじゃいますよぉ。


  ホテルに帰るとホントに体がぐったり。重い。鈍い。パソコンに向かうものの、頭の回転が鈍くて仕事にならない。ええい、と諦めてベッドに入ればいいものを、だらだらとした頭と体でだらだらと仕事をしている。

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受付もほぼ設営完了。明日の本番を待つのみ。

posted by 老い日記 at 00:00| Comment(0) | 日記