2010年08月30日

老い日記[165]――生誕18,733日/禁煙118日目

 睡眠2時間で、朝6時半過ぎにはタクシーで独り、宮崎空港に向かう。劇団メンバーは12時すぎの便だが、午前中から会議の我が身は、タイトなスケジュールで老いた我が身をさらに鞭打つことに。夜遊びが過ぎると翌日にめちゃくちゃ響く、もうそういう歳だということを遊んでいる間は考えない。この点だけは未だにクソガキのまま。
 羽田に着いて、そのまま新国立劇場へ。10時半から、企画サポート会議。いきなり東京モードに引き戻されて、応対するのに身も心もスイッチチェンジがちょっと大変。東京に帰ってくると、なぜだか戦闘モードを強いられる気がする。誰かが挑み掛かってくるわけではないのだが。
  2時過ぎで、18日ぶりに我が家に帰宅。あちこちに行ったり来たりで机の上は資料や書類が山積み。それを横目で睨みながら荷物を解き、パソコンに向かう。
 夕方、3週間ぶりの歯科医院。今日は検査をしてもらって無事、治療終了。と思って軽やかに診察台に座ったのだが、現れた男先生、「今日は左上の奥の歯を隣の歯とプラスティック樹脂で固定します」「(まったくの想定外に戸惑いつつ)……固定するんですか?」「一番奥の歯と、その手前の歯をドリルで削って、そこに樹脂を流し込んで固めます」「………」 歯の老化は我が認識よりも進んでいるらしく、左上の奥歯はどうやら生死がかかっている模様。「隣の歯と固定すればぐらつきは減りますから、その間にしっかりケアして歯周ポケットに菌が入らないように頑張ってください」ということで、またもその個所のブラッシングの仕方の学習。50を過ぎて「歯はこう磨くんですよ」と教えられる無念さをまたも噛みしめる。

 夜、若手俳優Oと一緒に、せっせと杉並公演のパンフレットづくり。これは俺の仕事か?と訝りつつ、その恨みはOにだらだら愚痴る。途中、食事に出て、そこでもOの演技について、ぎゃんぎゃん愚痴る。それでもマイペース男Oは少しも響いてる様子が見えず。いっそ、殺したほうがいいのか?

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宮崎空港にて。「頑張ってくれ宮崎。応援するぜ」
posted by 老い日記 at 00:00| Comment(0) | 日記