2010年11月30日

老い日記[257]――生誕18,825日/禁煙210日目

 11月が終了。明日から12月。速い速い。老いへの道は急勾配の下り坂。そして次の公演の初日もたぶん、あっという間にやってくる。危険、危険。びゅーん、と飛んでいく毎日にしっかり楔を打ち込みながら、日々、確かな足跡を残さなければ。
 ――などといつも思うが、思うだけ。有限不実行。楔を打ち込むどころか、あれ?今日、何曜日?あれ? と半ば呆け老人のごとく日々は過ぎゆく。びゅん、びゅーん。
 
 朝から会議で西新宿。「事業企画委員会」。久々に(初めて?)全委員が出席。演出家の多い委員会は喋りたがりが多いので、ワイワイシャカシャカ言葉が飛び交う。委員長は制作者だからか、にぎやかな言葉の空中戦になっても放任状態。
 Sさん、お願いです、しっかり会議を進行してください。というかSさん、途中から勝手に仕切ってすみませんでした。(おまえが仕切ったのかよ)
 昼頃には会議は終わり、その後はひたすら書き物仕事。パソコンの前にへばりつき続けるのも根性いるなぁ、根性あっても書けないものは書けないなぁ、と無駄な方向へ思考は飛ぶが、自分のこととなると少しも仕切れない。なぜだ?
イチョウ並木.jpg
時はびゅんびゅん過ぎゆくが、今年の樹々の紅葉は遅い。自宅前の銀杏並木は未だにまだら模様。温暖化の影響?
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2010年11月29日

老い日記[256]――生誕18,824日/禁煙209日目

 普通の速度で歩いたら空港へのリムジンバスに十分間に合う時間だなと、ゆとりある気持ちでホテルをチェックアウト。キャリーケースをごろごろ引っぱって50メートルほど歩いたところで、後ろからバタバタと若いオネーチャンが走ってくる。何事かと振り返って見れば、先ほどのホテルのフロント係。オネーチャンは我が顔を見るなり切羽詰まった声で、「お客様、すみません、お支払いの署名をいただくのを忘れておりました」。えー、マジかよ。今から戻って署名しろ?バス、間に合うのかよ? 間に合わなかったらタクシー1万4000円だぞ。瞬時にいろんな事が頭を駆けめぐるが、悩んでる暇はない。直ちにキャリーケース引きずってダッシュでホテルに戻り、息を切らしてサイン。それから取って返してバスセンタ−へ。無論、先ほどの余裕は吹っ飛んで、1万4000円、14000円と呪いのようにつぶやきながら、どけ!どけ!どけ!どけ!の心境で人通りの多い道路を急ぎに急ぐ。なんの因果でこんな目に遭うのか……。
 なんとか間に合ったが、冬だというのに汗ダラダラ。恨みがましい男は、ネーチャン、風邪ひいたら責任取ってもらうからなと心に誓いながらバスに乗り込む。
 飛行機に乗ったら乗ったで、このところ全然平気だった気圧の変化に耳がついていかない。離陸後すぐにキリキリキリキリ、耳が痛くて眠るに眠れない。なぜだ?また一段、老いの階段を昇った証なのか? 
 
 夜、劇団の稽古に遅れて参上。9月にお世話になったNHKの若きディレクターNさんが稽古場に来てくれていて、聞けば、一緒にウォーミングアップ、筋トレをやったという。さすが20代。しかも前半。その歳なら気分に任せて無茶して体を動かしてもどうってことないんだなぁ、もはや人種が違うようなぁ、と呪いをかけるような恨みがましい目でNさんを見る。太田川.jpg
太田川。中央に小さく原爆ドームが見える。
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2010年11月28日

老い日記[255]――生誕18,823日/禁煙208日目

 いい歳をして、そうそう張り切るものではない。昨日のウォーミングアップでしゃかりきに頑張ったら、もう今日は膝が痛い。なので今日は体をいたわりながら、ほどほどにストレッチをやったのだが、前屈運動のときに腹部の圧迫感が甚だしく、もしやメタボに拍車が掛かっているのではないかと、確認したくない事実に直面する。医者には「体重を元に戻してください」と言われているのに肥大化の道を突き進む腹周り。「なんか、ヤバいことになってる我が体」と危機感を募らせるものの、運動に張り切れば体にガタがくる。張り切らなければメタボが進む。このジレンマ。オッサンの悩みは深い。
 
 今日も丸一日、「DOCS」。昨日と同じスケジュール。戯曲講座はエースの18歳女子Uも今回は足踏み。そうだよ、やっぱり若いだけじゃ才能があっても書けない世界はいっぱいあるよ、オッサンになって書けることは限りなくあるんだよ。と、老年劇作家は自分を勇気づけるのだが、18歳女子Uは講座終了直後に、つつ、と近づいてきて新たな原稿を差し出し、「短いんですけど、また別のを書いてみたんで読んでください」。
 ……若さは恐ろしい。こんな返り討ち、恐ろしすぎる。
 
 演技講座の『はなむぐり』(これもUの作)は、時間内にキャスティングを決められず。台本を持ってやるリーディングは、俳優の動きを制限するし、会話も言葉が相手にかかりにくい。普通に上演する芝居より大変だぁ、と難しさを改めて痛感。
 結局、今夜も昨夜とほぼ同じメンバーで居酒屋に繰り出し、キャスティングとスタッフの打ち合わせ。酒の席ながら、今日は真面目にあーでもないこーでもないと意見し、ようやく配役を固め、演出の概要を決める。
 ホテルに戻ったのは今夜も1時頃。疲労が溜まっているとみえ、これ書きながら何度も舟を漕いでいる。こんだけ書くのに時間かかりすぎ。若さがほしい……。
南区民文化センター.jpg
広島市南区民文化センター。この中で日々、若者を仮想敵にしながら老いを見つめる。
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2010年11月27日

老い日記[254]――生誕18,822日/禁煙207日目

 朝10時から夜9時まで、びっちり「DOCS」の一日。
 午後1時までは戯曲講座。20歳の女子2名は、この土壇場に来て方向を見失ってしまう。戯曲を書き上げるのは確かに途方もない苦労を要するとわかっちゃいるが、気分はやれやれ……。来月の最終回で挽回できるのか?
 2時からはウォーミングアップをみっちりやって、『はなむぐり』のリーディング公演に向けての初稽古。いやぁ、手こずった新国立劇場研修所のリーディング公演から解放されてまだ間もないというのに、今回の手こずり度合いは前回の比ではないなと確信して、気分は「このまま帰っていいですか?」
 もちろん、若者たちの真剣な姿勢を肌で感じる投げ出すことなどできぬとはいえ、こちらも来月が発表会。どうなる?
 
 終了後はすっかりお決まりコースになっている地元サポーター陣+会館担当者陣とで打ち合わせを兼ねた飲み会。
 久々に生ビールを飲んでみると、普通にうまい。だが2杯目が欲しいとは思わず、「もうそんなに飲まなくていいっす俺」状態はさほど変わっていない。今月19日、G病院でY医師に「手術してから酒が飲みたいと思わなくなったんですけど、そういうことってありますか?」と聞きたがりの男が質問してみると、「関係ないと思いますよ」とあっさり。「それは歳を取って、そんなにそんなに飲まなくてもよくなったってことじゃないですかね」。なんと、ここにも「老い」が忍び寄っているとは……!
 
 午前1時前にホテルに戻る。数年前から広島では必ずこのホテルなので待遇もいろいろと取りはからってくれるようになり、今回もツインルームのシングルユース。圧迫感のない広い空間はそれだけでリラックス度が倍増するから、とても嬉しい。
 だが昨夜も今夜も、バスタブにゆたぁーっと浸かって上がってみると、なぜか敷いたバスマットがぐっしょり、ずぶ濡れ。水漏れ?たっぷり湯を張ると必然的にそうなる仕組みなのか? ……原因わからず。こういう事態に陥るとすぐさま、「広さよりトラブルなし、使い勝手の良さが最重要ポイントだろ!!」と部屋が広かろうが苛立ちのほうが勝つ。年寄りのわがまま?
イルミネーション(広島2).jpg 
イルミネーション増殖中イン広島。
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2010年11月26日

老い日記[253]――生誕18,821日/禁煙206日目

 会議の多い今週、今日も朝から西新宿へ。風邪は治ったものの睡眠不足で頭はどんより。本日、「広報委員会」。機関誌『join』次号の編集会議。年度末号は「決まりもの」が多いので割とスムーズに会議は進み、正午過ぎには散会。こんなペースで実際の原稿もスイスイいけば言うことなしなのだが。
 夕方になって、広島行きの最終便に乗るため羽田空港に向かう。羽田は国際線ターミナルがオープンして国内線にも配置換えが起こっていて、少々びっくり。保安検査場が行き先に応じて「A・B」と「C・D」にグループ分けされて指定されている。もちろん強制ではないが、広島行きの搭乗口もこれまでの60番台から50番台のレフト・ウイングに変わっていた。アジアのハブ空港を目指して、「力、入ってまっせ」という意気込みがひしひし伝わる。今さら巻き返せるのか?という気がしないでもないが、羽田の国際線がさらに拡大すれば確かに便利。ぜひ頑張ってください。(誰が?)
 広島空港には毎度毎度お世話様のプロデューサーOさんに迎えに来てもらい、ホテルまでの約1時間、互いの演劇状況についてあれこれ話す。ま、互いに愚痴の言い合いですな。
 チェックイン後に市街地に出ると、通りは悪趣味なくらいにイルミネーションでこれでもかと飾られている。なんか統一性がないよなぁと思いつつ、「まぁ、一応写メ撮っとくか」とケータイを構えて画面を覗いたら、途端に電光が一斉に消えた。「わ、消えたよ」とぎょっとなって時計を見たら午後11時ジャスト。ライトアップおしまいの時間だったんだね。帰ろ、帰ろ。
変わった!羽田空港.jpg
羽田空港、国内線ターミナルには、保安検査場を示す真新しい案内板も登場。今さら?
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2010年11月25日

老い日記[252]――生誕18,820日/禁煙205日目

 風邪、治った。なんと、ひと晩で完治。朝起きたら熱は下がり、痛かった体の節々も嘘のようにずいぶん軽くなっている。一時はどうなることやらと思ったが、我は不死鳥なり。(はいはい)
 午後、F女史と打ち合わせ。来年以降の展開について話すが、相変わらず女史は思い切りがいい。あんなにスパスパ頭を切り換えられるのは女だからか、それとも才能なのか。それに比べて、腰の重い演出家がいつまでもイジイジ過去をひきずるのは男だからか、それとも意気地がないからなのか。
 
 夜は劇団の稽古、ムーブメントに磨きを掛ける。ちょっと面白くなってきた。今回の動きのポイントは「飛び出す絵本」。もっともっと「飛び出す何か」を見つけられれば、かなり斬新かも。
 10時に稽古を終えて、西荻窪から阿佐谷に移動。Iさんと美術打ち合わせ。あーだこーだとアイデアを出し合い、終わってみれば午前2時を回っている。いやはや、今日も長い一日ではあったが、こちらも面白そうな展開。ちょっと、わくわく。
 DOCSのTシャツ.jpg 

広島DOCSのメンバーから「Tシャツを作りました」とメールが届く。この写真じゃ読めないが、「古城十忍とゆかいな仲間たち」の文字が……。

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2010年11月24日

老い日記[251]――生誕18,819日/禁煙204日目

 また風邪ひいた……。我ながら免疫力の低下に驚く。熱があり、目を動かすと眼底にピキッ、ピキッと痛みが走る。今日は午後、マッサージにも行ったというのに、肩甲骨、腰、首筋とあちこちの節々がめちゃくちゃ重く、鈍痛がある。典型的な風邪の初期症状。ヤバいヤバい、ホントに今、風邪をひいてる場合ではない。帰宅して風邪薬は飲んだが、免疫力・治癒力の著しく低下した今、いつまでウンウン唸ることになるのやら。
 
 会議のため午前中から新国立劇場へ。慌てて準備して飛び出し、ギリギリセーフか?と思っていたら10分遅刻。あちゃー。いつまでたっても読みが甘い。
 会議を終えた頃から、薄着で出てきたため「寒いなぁ」と思いながらも、「大丈夫、大丈夫だ、このあいだ風邪ひいて治ったばかりだ。俺の免疫力は上がってる」と根拠のない理由で我が身に言い聞かせていたのだが、もうガラクタです、我が体。そんな自己暗示など嘲笑うように「風邪」にあっさり負ける。
 夜、稽古場に着いた頃には背中に常に悪寒が走り、「あー、こりゃ、負けたな」と思いながら帰宅すると、待ってましたとばかりに熱がぐんぐんと上昇。今も頭はかなりふらふら。
 あー、しんど。あー、頭が痛い、目が痛い。
電線.jpg
大きな通りから住宅街に入ると、上空には雑然と無数の電線。これも東京、これでも先進国、と時々思う。
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2010年11月23日

老い日記[250]――生誕18,818日/禁煙203日目

 北朝鮮が韓国に砲撃。死者まで出た。すわ、戦争か? 本気で心配したが、韓国は冷静な対応に努めているようで、少し胸をなで下ろす。とはいえ、まだまだ予断を許さない状況。
 それにしても突拍子もないなぁ、北朝鮮。隣に住んでる人が挙動不審じゃ、夜も心配で眠れない。今回の行為は「北朝鮮=訳がわからない独裁国家」のイメージをますます強固にするだけじゃないのか。不可解。
 
 リーディング公演の演出助手を務めたKから「検査の結果はどうでしたか?みんな心配してるので教えてください」とメールが入る。なんと可愛い奴らよ。劇団のメンバーは誰もそんなこと聞きゃしません。(ま、これも人柄のなせる業か)
 さてさて――。何と読むんだ?と書いた、今月11日の写真にある「飢る噛む」。妖怪さんからコメントあり、「ウエルカムですね」。おー、そうか。確かに「うえるかむ」だ。まさか英語で、しかもダジャレもどきだとは毛ほども思わず、ちょっと意表を突かれた。おー、そうか。もう老いたオッサンの頭はガチガチで柔らかな発想とは無縁なんだと、しばし落ち込む。妖怪さん、あなたは若い。(ま、たまたまわかっただけだとは思いますが)
イルミネーション増殖中.jpg 
イルミネーション、街に増殖中。西新宿にて。
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2010年11月22日

老い日記[249]――生誕18,817日/禁煙202日目

 ちょっと休憩のつもりが昨夜もそのままソファで寝てしまい、起きたら首が恐ろしくガチガチ。ただでさえ首凝りがひどいのに、どんより濃霧に覆われたような頭は、いつにも増して重く鈍い。この先、死ぬまでに「さわやかな朝」を迎えることがあるのだろうか。(たぶん、ない)
 
 午前中から会議のため西新宿へ。「演劇と社会委員会」。Sさん(東京演劇アンサンブル)ともども、芸団協のYさんと今後の展開についてあれこれ話し合う。しかし、「コミュニケーション教育」が今後、いったい全体どうなるのやら、民主党政権になって1年以上が経過するのに、政策の方向性は未だに見えず振り回されてばかりいる気がする。
 「事業仕分け」も「政策コンテスト」も、学生の学園祭のノリのように見えて「頼りねぇなぁ」と思うのは私だけ?とまぁ、庶民としてはぐちぐちぐちぐち、愚痴るしかないわけですが。
 
 夜は西荻窪の稽古場へ。今回はCAST8人だけという少数精鋭なので、ウォーミングアップなどもどこか閑散として少々寂しい。そんなことを思っているのは私だけ?そんなことより、さっさと先へ先へと進めばよろしい。ごもっとも。
可動式ホーム柵.jpg
 
山手線恵比寿駅の「可動式ホーム柵」(ホームドア?)はなぜか中途半端な長さで、設置されてないところも。なんで?どこかの国の文化政策のような。
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2010年11月21日

老い日記[248]――生誕18,816日/禁煙201日目

 一日中、パソコンの前にいると時たま発狂します。「うおー!!」と叫びたくなります。叫びませんが。
 叫ばないかわりに「インプット、インプット」と呪文のように我が身に言い聞かせ、家を飛び出し、衝動的に行きました、恵比寿ガーデンシネマ。観ましたアカデミー外国語映画賞受賞のアルゼンチン映画、『瞳の奥の秘密』。
 映画的要素が満載で、見応え十分。前半は少々じりじりするけれど、後半は一気に固唾をのむ展開。サスペンスにして、恋愛映画。さすがにカンヌ映画祭脚本賞。突っ込みどころも物申したい点もないではないが、よくできていた。
 それにしても――。いつも思うのだが、この手の名作・傑作に観客が入らないのはどうしてなのか?(今日もガラガラ)。『ハリーポッター』や『SP』などにはわんさか客が入るのはどうしてなのか?どう考えても、『ハリーポッター』より『瞳の奥の秘密』のほうが、人生に豊かさをもたらしてくれると思うのだけど、多くの人が『ハリポタ』に軍配を上げるのなら、我が身も表現者として恐らくずっとマイノリティだなぁと暗澹たる気になる。
 
 今日は劇団の稽古もOFFなので、精神的にも久々に解放感を味わう。とはいえ、次回公演に向けて恐ろしいほどのプレッシャーがひたひたと、もう足下まで忍び寄ってきてるのは重々承知。さぁて、インプットもしたことだし、今度は「アウトプット、アウトプット」とパソコンに張り切って向かうが、あれ?あれ? 何も出てこない……。「うおー!!」
恵比寿ガーデンプレイス.jpg
早くもクリスマス・モード全開の恵比寿ガーデンプレイス。真っ赤なカーペットに赤面。
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2010年11月20日

老い日記[247]――生誕18,815日/禁煙200日目

 シャワーを浴び始めたら、「おわっ!!」、今まで味わったことのない激痛が肩に走る。「おわっ、おわっ」と声まで出て、なんだなんだ?とびっくらこいていると、肩凝りがあまりにひどいので膏薬を貼っていたことを思い出し、慌ててはがす。
 「点温膏K」という貼り薬。首筋や肩甲骨の周り、7〜8個所に貼っていたのだが、後で説明書を読んでみたら、しっかり書いてありました。
 「貼ったまま、あるいははがした直後に入浴すると強い刺激を感じるため、1時間以上前にはがしてから入浴してください」。ひえー、1時間も前にはがさなきゃいけないのか。おまけに、「本剤を貼ってから汗をかくと強い刺激を感じるため、汗をかきそうな作業やスポーツを行う前には貼らないでください」。読んでよかった。コレ、貼ったままランニングに出るとこだった。
 しかし、水気でこんなに刺激痛がするなんて成分はいったい何なんだ?と思って再び説明書を読んでみるが……どれが該当するのか全然わからない。(泣)
 
 夜は西新宿で稽古。今日もベーシックなことに時間をかけてみっちり訓練。俳優たちは「もうそろそろ、セリフの稽古がしたいよぉ〜」と思っている様子がありありなのだが、ドSの演出家はきれいさっぱり無視して放置プレイを決め込む。(おいおい)
テルマエ・ロマエ.jpg 
気になってたんで読んでみました、話題作。確かに面白い。だが、2巻にして早くもネタ切れ?
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2010年11月19日

老い日記[246]――生誕18,814日/禁煙199日目

 午前中、西新宿で文化科学研究所のOさんと会う。実に久しぶりの再会。何やら聞きたいことがあるとのことで約束していたのだが、「WOWOWの新しいコンテンツづくりについて、いろいろと考えを聞かせてほしい」だと。
 えー、俺なんか大層なことは喋れないよと思いつつ、べらべらべらべらまくし立てる。ホントにはったりだけで生きてるなぁこの男、と今さらながら自分で自分に驚く。
 
 そのまま午後はG病院へ。Y医師の診察の予約は14:00。受付を済ませて待っていると、首から提げたPHSに「診察室へお入りください」と表示されたのは14:16。待ち時間はかなり短いと思うのだが、「今日はちょっと時間かかったな」と思うほど、このG病院のスムーズな応対に今やすっかり慣れている。
 今月2日に行った胃カメラ検査の結果を聞く。
 「大丈夫ですね。手術した個所も多少ひきつれはありますが、皮膜で完全に覆われていますし、取り残しもないです」。写真を見せながらの説明に、そうかそうか、もうこれで完全健康体か、と我が胃袋をしみじみと見る。
 「ピロリ菌を駆除したので胃の中は奇麗になりましたね」。おお、確かに美しいぜ、我が胃袋。しばし、そのピンクオレンジ色に見とれていると、「じゃ、今後ですが」とY医師は鑑賞の時間を打ち切ろうとするので、「先生、食道と胃の繋ぎ部分の筋力が弱いと言われたんですが」と写真に話を戻す。
 「ああ、ここですね」と見せてくれた写真は、やはりカメラケーブルの横に隙間がある。「ほら、ここ開いてるじゃないですか、これ、筋力が弱いからだとほかの病院で言われたんですけど、筋力が弱いのってどうしようもないんですよね?」「そうですね、歳を取ると弱くなりますからね」。え……?老化がここにも表れてるってこと?と軽い衝撃を受けつつ、「老化ですか?」と聞くと、「そうですね、はい」とあっさり宣告。
 歳を取ると筋力が弱まり、ぎゅっと閉める力が弱くなるので胃酸が上がってきやすくなり、逆流性食道炎になるのだという。言われて、よくよく見ると、胃に近い食道の部分には色は薄いとはいえ、赤い筋がちらほら……。
 「この赤くなっているのが炎症を起こしているんです」。ああ、やっぱり完全健康体への道は険しい……。途端に虚ろな目つきになった我に気づいたのか、Y医師は静かな声で、「でも症状は軽いですから、そんなに心配しなくてもいいと思いますよ。ただ、」「ただ……?(不安がよぎる)」「食べ過ぎには注意してください」「………」
 結論は要するに、「デブには要注意」ってことらしい。
 Y医師は、そんなこと簡単でしょ、と言わんばかりに、「手術から3キロ太ったんですよね、手術前の体重を戻しましょう」と実に冷静な顔で言う。
 しかし、体重増加はホントにピロリ菌だけのせいなのか?確かに太って、痩せる気配はまったくなし。でもY医師、わかりました。デブは敵、デブは敵。日々言い続けて過ごします。(そんなことより食べる量を減らせばいいのだと思うが)
 
 夜は劇団の稽古。昨日の稽古初日には結局行けず、客演のN君とも今日が初対面。体のエクササイズを中心にワークショップのようなことをみっちりやるが、確かにN君、勘がいいし、覚えが早い(しかも的確)。なんだか、こんなに簡単にできてしまう若者を見ると、ついつい我が劇団の若手男優O&Yを蔑むような目で見てしまう。
有明の空.jpg 
G病院を出て、見上げた有明の空。
検尿カップ.jpg
正しくはこんな名前だったんだ、検尿カップ。
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2010年11月18日

老い日記[245]――生誕18,813日/禁煙198日目

 朝から晩まで書き物仕事に一日追われっぱなし。劇団の制作業務も重なって、まったく身動きが取れず、稽古初日だというのに、あろうことかベテラン俳優Oに託して稽古を休む。
 でもって、制作のF女史と連絡を取りつつ、パソコンの前に陣取ってひたすら書き物仕事に精を出す。あー、ストレス溜まる。溜まっていくのがよくわかる。
 
 でもって、稽古は早々に切り上げて、みんなで「顔合わせの飲み会」に出かけたらしい。俳優Oから「やっぱちょっと親睦会、という流れになりました」というメールが入って、ブチ切れそうになる。いいさ、いいさ、人の苦労も知らないでみんな勝手に飲んだくれればいいさと、さらにストレスを溜めるが、「でもここまで追い込まれてしまったのはオノレのせいだ、人を責めてはならぬ」と神か仏のような気持ちになり、じっと耐える。
 親睦会後、俳優Oがやって来て、今日の報告を受けつつ、今後のこともあれこれ話す。なんでも今回客演のN君、めちゃくちゃ呑み込みが早いらしい。俳優Oは感心することしきり。ちょっと明日が楽しみになるが、そんなことより仕事仕事とオノレをかきたてて、夜中1時すぎにようやく目途が立つ。
 
  ところで、このところ連日、なにげに独りでアジア大会に盛り上がっている。背泳ぎの入江陵介は見るたびに、「ハンサムなカエルだなぁ」とつくづく思う。水と相性がいいはずだ。
ダメ構図.jpg 
ダメ構図。
いい構図.jpg 
こっちが、いい構図。
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2010年11月17日

老い日記[244]――生誕18,812日/禁煙197日目

 午前中に原稿仕事をわっせわっせとこなし、午後から新国立劇場へ。2時半に最後の通し稽古。4時半からは前回同様、小劇場の舞台で動線チェックを兼ねて各場の頭の部分を通る。5時半にはスタンバイ。6時開場。
 リーディング公演、2回目の本番にして千秋楽。本日もほぼ満席なり。すごいな、この集客力。我が劇団の公演よりも圧倒的な集客力。こうした現実を目の当たりにすると、「人は何を求めて劇場に来るのか?」と、思考が迷宮に落ちていきそうになるので、そこは敢えて無視する。
 
 本番はぎりぎりまで稽古にいそしんだだけあって、演技はアンサンブルも、個人の技術も、前回より向上。
 終演後、ロビーで揃って観に来た研修所の4期生メンバーたちと束の間の雑談。「どうだった?」と聞くと、「負けられないなと思いました」という自分中心の言葉が返ってくる。彼らは目下、チェーホフの『かもめ』と格闘中なので、負けられないという気持ちもわからんではないが、そうか、自分と比べながら「負けないぞ負けないぞ」とオノレを奮い立たせられるってことが「若さ」なのかもしれないなと、ふと思う。
 我が劇団のメンバーも何人か観に来てくれていたのだが(はるばる広島からK君も参上)、今日は打ち上げがあるので話もそこそこに解散。
 打ち上げは初台の小料理屋の2階。若き俳優の卵たちは恐らく思いはさまざまだろうが、今回役に就かずスタッフを任されたメンバーのほうがやたらと元気に思えたのは気のせいか?
 最近、ちっとも酒が進まなくなった演出家も今日は多少ビールをあおり、やれやれと肩の荷を下ろす。しかし、どんなことにでも笑ってわいわい喋れる若者たちと一緒に飲んでも、どんなことにも今やほとんど笑えない不感症気味のオッサンはほとんど素面のまま、疲れた体だけを引きずって午前0時前には帰途に就く。
リハーサルルームC.jpg 
悪戦苦闘を続けたリハーサルルームCとも、今日でいったんお別れ。
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2010年11月16日

老い日記[243]――生誕18,811日/禁煙196日目

 夕方からリーディング公演の稽古。実質的には今日が最後の稽古だというのに、やはり演技の授業になりつつも、しつこく修正をどんどん加えていく。
 テネシー・ウィリアムズを演出するのは今回初めての経験だが、『風変わりなロマンス』は、はるか30年以上も前、高校演劇の宮崎県大会で6連覇をかけてT高校が上演したのを観たのが最初。主演の男子高校生(K君)がめちゃくちゃ上手かったという記憶が今なお鮮明にある。なんて「大人な芝居なんだ」とも思ったのだが、この歳になって改めて取り組んでみるとテネシー・ウィリアムズの話が暗い、重い、やるせない。芝居に夢中になり始めた思春期の頃と、今や初老に差し掛かろうとする人生終わりかけの今と、やはり作品から受ける印象には雲泥の差がある。そのことを考えれば、目下必死に格闘している20代の研修生たちがこの「やるせない世界」をリアリティを持って受け止めるのは至難の業だろうなとつくづく思う。
 今日も10時までしっかり稽古して、疲れ果てて帰宅。なかんか回復しない体力を恨めしく思いながら、これだけ体力を消耗し、精神的にも必死にやって、果たして報いとなる成果は得られるのだろうかと、別の意味で「やるせない」思いに駆られている。  
ハリーポッター.jpg
ん? この汚れた顔はチリの炭坑者をイメージした何かのキャンペーンポスターか?と思って近づいたら『ハリーポッター』だった。主役の彼も既にオッサン。俺も年取るはずだ……。
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2010年11月15日

老い日記[242]――生誕18,810日/禁煙195日目

 時間の経過が速い。仕事に追われながらパソコンの前に座っていると、仕事の進行とは裏腹に、あれよあれよと時は過ぎ行く。このまま一気に時は突っ走り、気づいたら棺桶の中ということになるんじゃないか?だとしたら我が人生、何のためにあったんだ? ――などと妄想に浸ってる暇はありません。とりあえず目先の仕事を早く片づけなさい。はい。
 共同通信社の配信で連載している原稿をようやく仕上げて送る。もちろん今回もしっかり催促される。そう言えば連載開始前の打ち合わせで、担当Nさんに「3回分まとめて書きますよ」、どこかの自己過大評価男は偉そうにほざいていたなぁ。あははははは。
 連載5回目の今回のタイトルは「私の葬送体験記」。まさに老いたるオッサン向けの題材。ちなみに今までのタイトルを並べてみると、「@私の癌体験記」「A私のテロ体験記」「B私の禁煙体験記」「C私のランナー体験記」――。そこはかとなく、人生終わった感が味わえて、なんとも痛々しい。それでもあがいてる様子がさらに哀れを誘う。むほほほほほ。
 
 5時から気持ちも新たに、次の本番に向けてリーディング公演の稽古。当たり前だが、初日が開いたから後は俳優にお任せ、というわけにもいかず、細かいところにもバシバシ修正を加える。ところが、進めるうちにいつしか、「今、聞いてる?」「相手に答え、求めてる?」と、毎度毎度のゴールの見えない演技の授業へと雪崩れ込む。
 だが俳優たちは、前回の本番終了後にいろんな人からあれこれ言われたらしく、俳優それぞれが、それぞれの方向に修正を加えようとしていて、結果、アンサンブルは散漫に。それだけ若き俳優たちも心配なのだろうが、同時にこの演出家、そんなに信用がないのか?と情けない気になるが、いかんいかん、ストレスは溜め込まないぞとばかりに今日もせっせと毒を撒き散らして、しばき倒す。  

マツコ.jpg
肖像権侵害、名誉毀損……にならないのか、コレ。

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2010年11月14日

老い日記[241]――生誕18,809日/禁煙194日目

 広島のTさんからちょっと厚みのある郵便が届き、何だ何だ?と開けてみると、中から風邪薬が……。どうやら、このブログを読んで「オッサン、さっさと治せよ」と業を煮やしたらしい。なんという優しき心遣い、ありがたや、ありがたや。
 だがその郵便、40円の料金不足……。封筒にセロテープでハガキが留めてあり、そのハガキに不足分の切手を貼って投函しろと書いてある。ありがとう、Tさん。薬を送ってもらったことより、ムフフなネタを提供してくれたことに思わずほくそ笑むこの男、人の親切がわからぬ、うつけ者です。
 
 リーディング公演1回目の本番が終わり、今日は稽古OFF。「バンザーイ、今日は一日、ゆっくり骨休めだぁ!」と浮かれたいところだが、片付けなければならない仕事は山ほど。
 その上、治りそうで完治に至らない風邪も相変わらずの一進一退。老いの身にとっては、なるほど風邪も大問題なんだなとひしひし思う。
料金不足.jpg
料金不足の通知。Tさん、嫌味で写メ撮ったわけじゃないっスよ。あくまで料金不足が珍しかっただけで、決して嫌味なんかじゃないですよ。
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2010年11月13日

老い日記[240]――生誕18,808日/禁煙193日目

 リーディング公演本番。客席は満席。テネシー・ウィリアムズの名はこんなに集客力があるのか、それとも新国立劇場ファンがこれだけ多いということなのか。いずれにせよ心配症の演出家は、満席の客席に若き俳優たちが舞い上がらないことを願うばかりだったのだが、昨日のゲネプロのおかげか、間際までのしつこい稽古の賜物か、さほどの緊張は見られず、温かい拍手をもらって終演。
 まぁ、今日は午後2時からリハーサル室で一度通して、4時半からは劇場で動線チェックと万全の態勢で臨んだので、これでドでかい失敗をしようものなら目もあてられないが。
 
 終演後、簡単にダメだし。今日、本番を観た芸術監督からもリーディングに取り組む際の心構えが語られる。さすがに皆、神妙な顔。それを見ながら責任感のない演出家は、みんな真面目だね、若いね、と他人事のように思う。そう言えば、演出助手のKは「風邪はもう治りました」とケロリとしていて、オッサン演出家は未だに鼻がグズグズなのに、これがほんとに若いってことだと思い知らされる。きっと神妙顔の面々も、この恐るべき自然治癒力のように劇場を出たらすぐさまケロリと次のことへ突き進むんだろう。
 「んじゃ、お疲れさま」と解散後、公演を観に来て居酒屋に先に行っていた我が劇団メンバー3人に合流。既にほろ酔い気味の俳優Oは、「リーディングというものの意味がわからん」と平然と言い放つ。「そんなにつまんなかった?」と水を向けると、「結構、寝てた」だと。おいおい、見てから文句言いなさい。しかし、同席していた若手のYやMも反応は芳しくなく、ま、つまんなかったんだろうなと思い知って話題を変える。
プログラム.jpg 
リーディング公演のプログラム。
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2010年11月12日

老い日記[239]――生誕18,807日/禁煙192日目

 せっかく風邪が治りかけている状態なのに、予想通りの完全徹夜。おまけに、ありがたいことに午前中から会議。ああ、もう準備せねば間に合わぬ、ああ、でもまだ仕事がもうひと息……。夜が明けても時計を睨み、時間と格闘しつつ、四苦八苦で修羅場の時間を過ごしていると、リーディング公演演出助手のKからメールが入る。何だ何だ、この忙しいときに、と思いつつメールを開くと、「やってしまいました。朝方熱が出てしまい……」。知るかぁー!
 
  バタバタと準備して西新宿に向かう。なんとか会議の開始時間に滑り込む。ああ、完徹で頭が鈍い……。そんな日に限って議題は目白押し。時間もたっぷりかかって、1時からゲネプロだというのに12時半すぎに終了。こりゃギリギリだと思っていたら、会議に同席していた演出家Mさんも新国立劇場へ行くというので、文学座のNさんともどもマイカーに便乗させてもらい、3人そろって初台へ。車だと早いね、余裕で間に合う。
 Mさんは新国立劇場の次回作『わが町』のワークショップ、Nさんは4期研修生の試演会『かもめ』の稽古。皆さん、相変わらず忙しい。しかも二人とも我が身より年上なのに、バイタリティはあふれんばかり。どうやって「老い」に抗っているのか?尋ねたところで「知るかぁー!」と一蹴されそうではあるが。

 
1時からゲネプロ。かわいそうに演出助手Kはマスク姿で、熱もあるらしく火照り顔。もしや我が身の風邪がうつったのでは?と思いつつ、そんなことは素知らぬ振りで自分のことは棚上げし、「自己管理が甘い!」とボディブローを軽く入れておく。
 ゲネプロは滞りなく終了。それからリハーサル室に移動して明日の本番に向けて、さらに稽古をみっちり10時まで。演技にこだわり始めたら途端に終わりが見えなくなるが、こうなったら乗りかかった舟、間際までとことんやるしかないなと、眠くて重い頭と体を引きずって、よれよれと劇場を後にする。
  Docs12月公演表.pdf 
 
こちらは12月に上演する広島DOCSリーディング公演『はなむぐり』のチラシ。
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2010年11月11日

老い日記[238]――生誕18,806日/禁煙191日目

 風邪、快復の兆し。朝起きたら鼻はグズグズだが、熱はなし。我が身にはまだまだ、しぶとく治癒力が残っている模様。若いぞ俺。
 本番を明後日に控え、稽古は午後1時から。夕方までリハーサル室で通し稽古で本番を直前に控えて気合満々の研修生に小出しに毒を吐き、6時からは小劇場に移動してテクリハ。音響、照明を中心に頭から進めるが、さすがにプロの仕事は早い。「この流れはアリ、この流れはナシ」という共通理解がベースにあるので、説明時間がほとんど不要。「3時間半で終わるかしら」という制作担当の不安を吹っ飛ばして3時間の9時には終了。お見事だぞ俺。
 
 みっちり稽古の後、帰宅するとへろへろ状態ながら、今夜は徹夜覚悟で大量の書類とにらめっこ。どうしても明日までに終わらせなければならない仕事が……。どうしてこう、毎度毎度間際まで追い込まれることになるのか。人生、半世紀も生きて何も学習してないなぁと思ったりするが、今は反省してる時間もなし。さぁ、お仕事お仕事。働けよ俺。
飢える.jpg 
近所の看板、「飢る囓む」。……なんと読ませるんだ?
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