2010年12月04日

老い日記[261]――生誕18,829日/禁煙214日目

 マッサージに行っても「ちょっとスッキリ!」状態でいられるのは、せいぜい1、2時間。そうはわかっているものの、今日も両肩・両首筋ともにガッキンガッキン。すぐさまマッサージに駆け込みたくなるが山積みの仕事から逃げ出せず、四六時中人を背負っているような重さをたっぷり感じつつ一日を過ごす。
 おまけに右足親指付け根の外側、その骨がズキズキする。痛風なのか、外反母趾なのか、早々に確かめなければと思いつつ、病院行きをズルズル先延ばしにしている。しかし、行くなら先に内科でいいのか?形成外科が先か? それともグズグズ煮え切らない性格の原因を探るべく精神科に行くべきなのか?
 
 書き物仕事に追われながらも、4時すぎにはバタバタと準備して羽田に向かう。羽田空港はリニューアルされて第2ターミナルも随分便利になっている気がするが、米子行きの搭乗口は相変わらずライトウイングの一番端。広島の搭乗口は前回、かなり近場に変わっていたのに、やはりこれが広島と米子の差なのか。それともこれはメタボな演出家には少しでも長く歩かせてあげましょうという空港の親切心か。(迷惑です)
 機内では編集長を務める雑誌のゲラを寸暇を惜しんで目を通し始めるが、ものの10分足らずで力つきて眠りに落ちる。だが飛行機の揺れも激しく、このところANA機も規定より低い高度で飛んでいただの危ないニュースが目に付くので、揺れるたびに不安がかすめて爆睡もできない。
 
 米子鬼太郎空港(何回聞いても失笑)には担当Mさんが財団の車で迎えに来てくれて市街地に向かったのだが、その車のバッテリーランプが点灯していることに途中で気づく。「おいおい、大丈夫か?」などと笑いながら話していると、ヘッドライトの光量がみるみる弱くなる。「ヤバいヤバい、途中でボンッ!と煙が上がるんじゃないか」と、実にスリリングなドライブを満喫して、どうにか無事にホテル着。
 その後、9時半過ぎからMさんと打ち合わせかたがた小料理屋に入ったのだが、聞けば、車はホテルから事務所に戻したところで動かなくなったという。くわばら、くわばら。
イルミネーション米子.jpg
イルミネーション増殖中イン米子。
posted by 老い日記 at 00:00| Comment(0) | 日記