2010年12月21日

老い日記[278]――生誕18,846/禁煙231日目

 朝から体の具合が悪い。また風邪ひきの兆候が如実にある。背中が寒い。節々が痛む。頭を左右に振るとガランガランと頭の奥で鐘が鳴る。(おいおい大丈夫か?)
 
 今日から稽古場は吉祥寺。劇場の3階の稽古場。かなり狭いが、それは今回、吉祥寺シアターの舞台を特殊な使い方をすると決めた、どこかの美術家と演出家が余計な悪巧みをしたからで、いわば自業自得。決して文句は言えませぬ。
 とはいえ、やはり狭いと客席のこっちから見たらどうなる?下がってみたらどう見える? なんてこともすべて想像するしかないわけで、やはりこれには限界がある。悪戦苦闘。
 

 稽古を終えて帰宅しても体調は戻らず。むしろ疲労感も手伝って、「ああ、これは絶対に熱が出る、絶対に具合が最悪になる」と自信がみなぎる。いかんいかん、そんな自信、みなぎってもしょうがない。そうだ、こういうときこそ「リココデ」だ。そうとも、大量に在庫はあるぞ。思い立って、すぐさま風邪薬2錠と「リココデ」を一気に飲む。何を隠そう、「リココデ」は小児用感冒薬だが、ご老体にも効いてくれ。
「蠅の王」台本.jpg

『蠅の王』の台本。完全新作と言っても過言ではない。
posted by 老い日記 at 00:00| Comment(0) | 日記