2010年12月28日

老い日記[285]――生誕18,853/禁煙238日目

 そもそも「蠅の王」とは「ベルゼバブ」とか「ベルゼブル」とかいう名前で聖書に出てくる悪魔のことで云々……なんて、この歳になるまでまったく知らなかった。
 インターネットで調べてみると、あれやこれやの「ベルゼバブ」がたくさん出てきてびっくり。殊にアニメの世界ではキャラクターのモチーフとしてよく使われているようで、ギャグっぽいものからおどろおどろしいものまで蠅人間の画像がこれでもか状態。「あー、この歳になってもまったく知らない世界はいくらでもあるんだなぁ」と、ほとんど呆れるような思いで眺める。
 
 稽古も追い込み時期に差し掛かりながら、なかなか前へと進めず、胃が痛くなるような毎日。でもこちらは呆れて他人事のように眺めているわけにもいかず、年の瀬も年越しも関係なく、こんなに体に悪いことを日々やっていていいのか?と自問しつつ、どうせ死ぬまで報われることなく過ぎていく人生、ストレスだってどんどん溜め込んでやる、再び癌になったらなったでそういう運命さ。日を追うごとに自虐的になっている。
 今年もあと3日。えいえいおー。
椿.jpg 
椿の花は花丸ごとが、ぼとり、と落ちるので不気味。
posted by 老い日記 at 00:00| Comment(0) | 日記