2011年01月04日

老い日記[292]――生誕18,860/禁煙245日目

 錦糸町の稽古もあっという間に終了。
 正午からせっせせっせと追い込み稽古に明け暮れるが、撤収があるので稽古は8時に終了。あー、未解決事項は数々あれど、あとは劇場での追い込みに賭けるのみ。 粛々と稽古場をバラし、トラックに積み込み。バラシの目途があらかた立ったところで、老兵演出家は美術家の車で錦糸町の駅まで送ってもらって帰路に就く。
 
 帰宅すると両肩から首筋にかけてがパンパン。今さらほぐす術もなく、重さを背負ったままパソコンに向かう。
 しかし毎回これ思うのだが、公演のパンフレットに演出家が何かしら能書きを垂れる。これ、必要なのか?だってさ、ミュージシャンがつくるアルバムにミュージシャン自らが何かをコメントしたりしはないよな。いつもそう思う。だってさ、作品がすべてなんだから、何かコメントするのは悪あがきが過ぎるというか、おこがましいというか、なんかみっともないよな。いつもそう思う。
 ――とまぁ、これ、パンフレットの原稿締切直前に毎回繰り返される自問自答。要するに今回もまだぐうたら演出家は原稿を書けていない。早く書け。でもこれ必要?書け。必要? ぐうたらな闘いが延々続く。
錦糸町の稽古場.jpg 
錦糸町の稽古場。今回もお世話になりました。礼。
posted by 老い日記 at 00:00| Comment(0) | 日記