2011年02月01日

老い日記[320]――生誕18,888/禁煙273日目

 本日、老体には地獄のような稽古のダブルヘッダー。午後は西荻窪で『R...』。夜はワンツーワークス基礎稽古。
 どちらの稽古も、やっている最中はアドレナリンが出まくっているのか、俳優をいじり倒し、いびり倒して、誰よりも稽古場での口数も多く(それはいいことなのか?)、ストレスなどまったく溜め込んでいないはずなのだが、自宅に戻ってくると、体がへろへろで何もする気が起こらない。なのに、「腹が減っては戦はできぬ」と食料だけはたっぷりと体内に取り込む。取り込んだくせに戦はしないので、ただ単に肥満の道をひた走る。
 そんな日々を繰り返しているうちに、ついこのあいだ迎えたような気がする2011年は、既に1月が終わっている。なんだなんだ、このずるずると鼻水のように引っかかりのない日々。死ぬまでこんな日々が続くのかと思うと、かなり虚しい。ええ、そうです、虚しいと思うだけで何もしませんがね。
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しがみつく子どもが小さくて観音像はメカ巨人のよう。
posted by 老い日記 at 00:00| Comment(0) | 日記