2011年02月14日

老い日記[333]――生誕18,901/禁煙286

 神はお怒りである。「雪は呪いの対象でしかない」「関東には寄らなくていい」などと罵ったものだから、「この、たわけ!」とばかりに怒りをぶちまけておられる。恐ろしや。
 稽古の途中で雪が降り出したのは知っていたが、稽古終わりの夜10時すぎに外に出ると、うわ、積もってる……。まさかの積雪。牡丹雪のようなかわいげのない雪がしゃらしゃら天から降りまくってきて、やむ気配もない。稽古場から帰るだけでもひと苦労。ああ、こんなにひどい返り討ちに遭うなんて。
 新燃岳の噴火に気もそぞろの民もいるというのに、今度は日本列島をなめ尽くすような大雪。火責めに水責め。誰か、神の怒りを鎮めてはくれまいか。
 
 今日はバレンタインデー。稽古場で女優陣から義理チョコ、義理ケーキ(?)、義理饅頭(?)をもらう。劇団朋友女優陣、何でもアリです。
 帰宅すると、近所に住んでいる衣裳家Nからもチョコレートが玄関のドアにぶら下げてある。ちょっと前に蟹のお裾分けをしたお返しにNのお母さんが持って行きなさいと買ってきたとのこと。ありがたや。お気遣い、恐縮です。
 そういえば西荻窪の稽古場の近くに「幸福の科学」の支部があるのだが、今日は支部の入り口前に机を出して道行く人に、「バレンタインに本のプレゼントを差し上げています」と紙袋に入れた本を手渡していた。道を急ぐ我が身にも紙袋を差し出し、「バレンタインに本のプレ……」。どうせ、総帥O氏の本だろう?と思いながら無視して通り過ぎてしまったが、話のネタにもらっとけばよかったと少し後悔。
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一面の雪雪雪。あー、うんざり。きれいだけど。
posted by 老い日記 at 00:00| Comment(0) | 日記