2011年02月19日

老い日記[338]――生誕18,906/禁煙291日目

 寝たのが夜明け前近かったのに、睡眠3時間ほどで老人は目が覚める。それで頭も体もスッキリなら文句はないが、目は覚めても頭は重く、体はだるい。絶対にもっと寝たほうがいい状態なのにもう眠れない。老人は大変だ。
 
 初日まであと3日。今日も稽古は午後1時から10時まで。昼間は部分稽古で、夜は通し稽古。座っている時間が長いので、体がすぐに固まって、腰やら肩やら目やらがすぐに重くなる。
 今回、我が劇団から出張で演出助手を務めている天敵Oも同様に腰が痛くなるらしく、椅子の座面に置いたミニバランスボールの上に座っているのだが、隣で体勢を変えると「ぎゅぎゅ」「にゅー」「ぎ」「ぐにゅぐー」などと音がしてうるさい。そのたびにギロ、と睨むのだが、Oはすいませんといった感じで軽く頭を下げるだけでボールからは決して下りようとはしない。さすが天敵、少しもひるまない。
 帰宅して小腹を満たし、雑事をすませ、やれやれと机に向かうと、もう1時を回っている。ああ、なんたることよ。今日の昼頃、プロデューサーのS氏から電話があり、「本読んだ?感想を聞かせてよ」と電話が入るが、本は少しも読んでいない。Sさん、初日直前でっせ。それは酷というもの。今しばらくお待ちを。と、なかなか『R...』から頭を切り換えられない演出家は言い訳に終始する。
 それにしても、風呂あがり(シャワー後も同じ)に、やたらと鼻水がずるずる出るのは何なんだ?
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稽古場に貼られた稽古予定表も日に日に短くなっていく。
posted by 老い日記 at 00:00| Comment(0) | 日記