2011年03月24日

稽古最終日。――[371]生誕18,939日

 朝から地震。我が家のある地域は震度3であったが、それでもグラグラ揺れて肝を冷やしたのに、東日本大震災は震度7。まるで想像が及ばない。
 しかし地震に関してはどうして経験が学習にならないのだろう。我が身も朝から「来た!」と揺れを感じた瞬間から、どうする?避難する? デカいか? デカいのが来るか? 外に出るか? まだ続くのか? 外に出るか? などと思いながら、結局何もしないでじっとしていた。目の前に家具類が激しく倒壊したり天井が落ちたりしなければ危機意識の低いこの男、恐らくどこにも行かず何もしない。もちろんそうなってからでは遅いのだが。
 
 午後から本番を明日に控えて最後の稽古。ウディ・アレンに挑む5期の研修生8人は、皆それぞれに勘がよく自分へのダメ出しには試行錯誤しながら役を深めていくのだが、それが周りとどう絡むのかという視点が弱い。なので、アンサンブルとしてはまだまだ物足りない。でもまぁ、大震災の影響を受けながら実質10日足らずの稽古を思えば、よくぞここまで。
  調子の悪かった左膝が回復。階段なんてへっちゃらだい!と思い昇り始めると、今度は右膝にピリピリと痛みが……。これは「とにもかくにも痩せろ」という体からのメッセージなのか?
日本がんばれ節電中.jpg 
新宿で見かけた喫茶店の貼り紙。がんばろう。
posted by 老い日記 at 00:00| Comment(1) | 日記