2011年05月05日

実はドMなのか?――[413]生誕18,981日

 朝起きて午前中はちょろちょろと書き物仕事。昼には稽古場に向かい、夜の10時までほぼ缶詰め。11時頃に帰宅すると肉体も精神もへろへろ。
 でもって疲労回復しないまま翌日には体に鞭打ちながらまた稽古に出かけ、さらに疲れだけを蓄積させていく。
 ……これはどう考えても拷問ではないのか? 拷問の日々になぜ自ら邁進しているのか?ドSを自認してはばからなかったが、もしや我が身はM男なのか?
 
 今回の公演はミスター・ウエスタン俳優Nさんをはじめ、客演が4人と豪華。そのあおりを食って劇団の若手メンバーは地味にコツコツと(悔しさを押し殺し?)スタッフワークにいそしんでいる。
 なので稽古でなかなか上達しない若手のOやSやNにここぞとばかりに罵声を浴びせることもなく、従っていつもより毒も吐かず(むしろ客演の皆様に気を遣い)、
 「溜め込む作業>吐き出す作業」
 という図式で毎日が過ぎている。肉体も精神もへろへろになるのは恐らくここに原因があるのではないか。いやいや、きっとそうだ。やはりここは、相手が客演だろうが毒を吐き、スタッフワークがなってないと若手にも毒を吐き続けなければ。(この男、何かが間違ってます)
ベッド.jpg
『又聞きの思い出』で重要な意味を持つベッド。歴史は夜つくられるのだね、やはり。
posted by 老い日記 at 00:00| Comment(0) | 日記