2011年07月04日

汗だくになる。――[473]生誕19,041日

 久々にS高校にて女子高生40人(男子は1人)を相手に演劇の授業、4時間。演技実習室はクーラーが効いてるわけもなく(節電だしね)、老体演出家はすぐにじっとり、ぼたぼたと汗をかく。よくよく周りを見れば、きゃははははと笑い転げる女子高生軍団はあまり汗をかいていない。奴らはもしや、手を抜いているのか?それともエネルギーあり余る華の10代には、別にどうってことねぇし程度の運動なのか? 疑問は解決せぬまま、オッサンだけが一人、拷問を受けてるかのように汗だくになる。
 
 授業終了後はそのまま電車・地下鉄を乗り継いで西新宿へ。『誰も見たことのない場所』の稽古。相変わらず問題は山積状態ながら、というか日ごとに新たな問題が勃発しているが、あまり深く思い悩むと癌になりそうなので目先のことだけを考える。どうにもならんことは、どうにもならん。そう我が身に言い聞かせつつ。(心中は穏やかならず、冷や汗ものだが)
 
 さて。我がワンツーワークスのイラストを手掛けてくれている古川タクさんの展覧会が今月9日(土)から、武蔵野市立吉祥寺美術館で始まる。題して、『古川タク展「あそびココロ」"1本の線から"』。パラパラ漫画のワークショップやトークショー、屋外上映会まで企画されていて楽しそう。タクさんのユーモアあふれる世界、お楽しみあれ。8月14日まで。
古川タク展フライヤー。.JPG
古川タクさんのフライヤーには我が劇団の公演『蠅の王』のイラストも。OH!!
posted by 老い日記 at 00:00| Comment(0) | 日記