2011年07月05日

左膝にもヒアルロン酸。――[474]生誕19,042日

 痛みが治まっていく気配がまるでないので、機先を制すべく整形外科へ。「どうしました?」という医師に、迷わず「左膝にヒアルロン酸を打ってください」とダメ出しのように演出家は言う。いつもの美人女医とは違って、今日はオッサン医師。カルテを眺め、「ああ、もう何度か打ってるんですね」と、すぐさま看護師に用意するよう指示。ズボンの裾をまくり上げさせると、すぐさま注射。こちらも迷いがない。ヒアルロン酸注入後、「筋トレやってます?」とオッサン医師はオッサン演出家の太ももをぐいぐい押しながら、「ここ(の筋肉)」と言う。「はい、やってます」と負けず嫌い演出家は臆面もなく適当なことを即座に答える。するとオッサン医師は「そお?」となぜか不適な笑みを浮かべやがる。どうなる、オッサンVSオッサンの闘い。と思ったら、「はい、じゃまた何かあったら来てください」とあっけなく診察室を追い出される。入室してから退出するまで、わずか5分足らず。なんと効率のいいことよ、と思う半面、もっとちゃんと診ろよ、といささか物足りなさも残る。ぱっと見、高飛車発言連発ですぐに辞任に追い込まれた大臣にも似ているオッサン医師。次の闘いが楽しみだぜ。(病院はそういう場所ではありません)
 
 夜は今日も稽古。いっこうに到達点が見えぬまま若手の特訓は果てしなく続く。少しも褒められず、毒だけを浴びせられながら、それでもじっと先だけを見ようとしている若手も根性があると言えばあるのだろうが、ある程度は結果を出さないと、プロスポーツの世界なら戦力外通告、契約解除だよと思いながら、不毛な闘いに陥るのが嫌なので口には出さず。オッサンも大人なのだよと思いつつ、あれ?もしや、こうして溜め込むほうが我が体にはよくないのではないか?
整形外科.JPG
どうせなら見た目も若々しくしてもらいたい。
posted by 老い日記 at 00:00| Comment(0) | 日記