2011年07月07日

監視カメラなのか?――[476]生誕19,044日

 午前中から会議で西新宿へ。劇団協議会理事会。役員就任承諾書を忘れた演出家に、事務局長のKさんは我がブログをぬかりなくチェックしているようで、「最近、ケータイ忘れたり、いろいろあるようだから」と遠慮なく笑顔で刺してくる。この言葉が「最近、モーロクぶりが一段と進んだようだから」に聞こえるのは気のせいか。Kさんの笑顔に深い哀れみが滲んでいると見えたのは被害妄想か。(そうか、日記のブログは自ら監視カメラを付けてるようなものなんだと改めて思い知る)

 
 夜は再び西新宿へ出向き、ドキュメンタリー・シアター『誰も見たことのない場所』の稽古。若手男優との不毛な闘いに真っ向勝負を挑み続けるのは、老いの身には心痛が計り知れない。我が身を守るためにも、これは国語の授業と割り切ることにして、台詞の解釈について意見することにする。「だからそんな意味じゃないよ」「ね、ね、意味わかって言ってる?俺にはさっぱりわからないんだけど」。
 
あれ? 毒を吐いているのは一緒か……。
夜明け前.JPG
熱帯夜の夜明け前。大気も、もんわりしている。ん? もんわりしてるのは徹夜明けの我が頭の中か?
 
posted by 老い日記 at 00:00| Comment(0) | 日記