2011年07月09日

季節がキャッチできない。――[478]生誕19,046日

 本日、梅雨明け、だそうな。この数年、梅雨という実感がさほどないまま「梅雨明け宣言」に至る。実感が伴わないのに勝手に宣言されても、どこか異国のことのよう。
 年々、季節感が失われていく気がするのは地球温暖化の影響なのか。それとも老いた我が身が季節をキャッチできなくなっているだけなのか。(この可能性は否定できない)
 いずれにしても、もうとっくに猛暑の日々は始まっていて、熱中症で病院に搬送された人が昨年の3倍とか5倍とかニュースで言われている中、今日もメタボなオッサンはランニングに精を出す。
 昨日、真新しいウェアを買って浮かれていたが、ウェアが新しくなったところで、走りが楽になるわけでも、タイムが劇的に縮むわけでもない。格好だけは一人前でも、相変わらずヨレヨレと行き倒れ寸前のようにして予定の距離をこなす。
 同じランニングをしていても、ピッチも速く、ストライドも大きく、まさに爽快に駆け抜けていくランナーもいて、ああ、あの人たちはきっと風を感じて走っているのだろうなと思うが、よちよちランナーの我が身は猛烈な暑さしか感じない。
 でもまぁ苦労の甲斐あって、今なお10kg減はキープ。まだ大きなリバウンドには至っていない。そのことだけを心の糧に、明日も熱中症と闘うぞと心に誓う。(闘わなくていいです)
 
 それにしても歳を取ると、我が体にかける時間もお金も年々増えていく。歳を取るとはそういうことなのだよと、20歳の頃の我が身に教えてあげたい。(たぶん聞く耳なんぞ持ち合わせてないだろうが)
空が高い.JPG
スペースシャトルが30年の歴史に幕。高い空のそのまた上の高みに、人類はどこまで行けるのか?
posted by 老い日記 at 00:00| Comment(0) | 日記