2011年08月10日

いよいよ寿命か。――[510]生誕19,0685

 薬が功を奏したのか、風邪の悪化に歯止めはかかったが声は未だに鼻声のまま、ゴホゴホと咳も出続ける。
 午後になって慌ただしく雑事を済ませ、事務所に行き、ついでに散髪にも行き、さぁ寸暇を惜しんで仕事仕事とパソコンに向かうと、あれよあれよと時間は過ぎていて、一段と慌ただしくパッキングを済ませ、急いで羽田に向かう。
 最終便で広島へ。広島空港からはいつもように迎えに出向いてくれたプロデューサーOさんの車に乗り込んで市街地までの約1時間、互いの近況報告がてらの情報交換。
 夜10時過ぎにチェックイン。すぐさまパソコンを取り出して仕事に向かうが、その肝心のパソコンが持ち主と同じく調子が悪い。もうそろそろ限界だよなと思いつつ、「まだいける、まだいける」と使い続けているノート型、いよいよ寿命か。
 しかし、このノートパソコンに今死なれると我が仕事の時間はすべてストップしてしまう。「おーい、東京に戻るまでなんとか持ちこたえてくれ」と祈りながら仕事を続けるが、反応は鈍く、ひたすら「待ち」の時間だけが長く、すぐにカッカする物書きは「ええい、泣かぬなら殺してしまえホトトギス」とばかりにパソコンを壁に叩きつけたくなるが、落ち着け落ち着けと我が身に言い聞かせ、忍耐だけに時間を費やす。
 
 日本列島、異常なほどの猛暑が襲っているようだが、広島も腹が立つほど暑い。かといってホテルの部屋のクーラーをつければ、風邪の治りかけの我が身には冷風が気持ち悪い。どうすりゃいいんだ?
市電.JPG
市電のある街は、なんかいいよね。
posted by 老い日記 at 00:00| Comment(0) | 日記