2011年08月17日

二度とない夏。――[517]生誕19,0692

 ウォーミングアップをサポーターの地元演劇人に任せて、仕事の捗らない非力な演出家はついに社長出勤。かたじけない。我が身の無能は十分反省しております。
 出勤早々、立ち稽古に臨むと、まさに一挙手一投足に「違う違う」と社長は吠えまくり、あっという間に時間を忘れる。
 
 しかし、なんだね。『俺たちの甲子園』という芝居をやっていると、ホンモノの甲子園真っ盛りの今、高校球児たちの奮闘ぶりが例年になく胸を打つね。憧れのマウンドに立つまでの汗や涙、友情を思うと、オッサンは泣けてくるよ。いいね、青春。最高だね、二度とない夏。
 深夜、ホテルでファンキーモンキーベイビーズの『あとひとつ』を聞きながら涙するオッサン。不気味です。
 こうして、頭の中がもう「青春」でいっぱいになっているので、ホテルに戻ってもなかなか頭が切り替わらず、結局仕事は捗らず。おっさん、青春より仕事でっせ。
樹木ある場所.JPG
劇場とホテルを往復するだけの日々。緑が恋しい。
posted by 老い日記 at 00:00| Comment(0) | 日記