2011年10月09日

リーディングに戻す?――[570]生誕19,139

 今日も一日、朝から晩まで「DOCS」。戯曲講座は3時間、ほとんど独りで喋りっぱなし。若き劇作家の卵たちは「何を書けばいいのか」というより、「何を書きたいのか」を見失い始めている。うん、確かにそれが一番難しい。問題意識のない人に台本なんて書けるわけがないからね。……と、したり顔で語るそこのオッサン、あんたもだよ。問題意識、持ちなさい。
 
 演技講座の『修学旅行』は12月にリーディング公演として上演する予定だったのだが、いわゆる普通のストレート・プレイになりそうな気配。それほどセリフは入ってはいるのだが、いざ、ちゃんとした芝居を目指すとなると、体や動きに恐ろしいほどの時間を取られそうな気がして、演出家はまだまだ躊躇している。ここは稽古日数、残り4日間しかないのだから、セリフに重点を置いたリーディングにやはり戻すべきか?
 
 夜9時前に稽古を終えて、今日は地元トレーナーの面々と飲みに出る。と言ってもマジで酒がすすまなくなった演出家はノンアルコールビールなんぞに手を出す。今日は皆さん、お疲れなのか、まったりムードで話がひと段落してもなかなか重い腰が上がらず、結局午前様。
 いつもながら広島の一日はあっという間に終わるが、終わってみると疲労感も半端ではない。
ちょいメタボ.JPG
ちょいメタボ。
posted by 老い日記 at 00:00| Comment(0) | 日記