2011年10月10日

火災報知器、鳴り響く。――[571]生誕19,140

 体調がおかしい。頭を少し振っただけでズキズキ。がんがん響く。もしや風邪をひいたのか。11時にホテルをチェックアウトし、リムジンバスで広島空港へ。機内では意地になって眠り続け、羽田に着いてみると、あーら不思議、頭ががんがん。
 そういえば昨夜の午前3時頃、ベッドに潜り込んでの寝入りばな、遠くでうるさい音がする。半分夢心地ながら、これは何か確かに音がしてる、しかもうるさい音だぞ、どこだどこだ?と夢遊病者のように起き上がり、寝ぼけ眼でバスルームのドアを開けたところで、「火災報知器が鳴ってんじゃん!!」と我に返る。
 我に返ってみると、音は相当けたたましい。ヤバいヤバい、ホテルで火事かよ。ここは何階だ?そうだ10階だ。10階より下が火事なら、マジでヤバいヤバいと思いながらも、ま、慌てたってしょうがねーし、と思ってベッドに潜り込んだところでようやく音が切れ、館内放送が流れる。
 「ただいま火災報知器が鳴りましたが、現在調査中です。お客様はそのまま室内にてお待ちください」
 この館内放送がまた凄まじくデカい。真夜中3時だぜ。恐らく宿泊者、全員おめめ全開。もう寝るなってことなのか?
 しかし待てども待てども次の放送はなし。おいおい、ほったらかしかよ?と一人毒づいていたら、ようやく15分ほど経って。再び放送が流れる。
 「先ほど火災報知器が鳴ったのは誤報だと確認がとれました。大変お騒がせしました。ごゆっくりお休みください」
 寝れるかよ!
 
 あの寝入りばなに起こされたことが頭がんがんの原因なのかもしれない。(たぶん違います)
 しかし頭のふらつきは少しもとれず、そのまま夕方には稽古のため西新宿へ。ええい、荒療治とウォーミングアップに張り切ろうとするが、上半身前屈で頭を下げただけでよろめく。……ありゃりゃ。すっかり体力のなくなったオジサンは、すっかり自信も喪失し、よぼよぼになってムーブメントの稽古に励む。
 
 帰宅して今なお、頭ががんがん。明日締め切りの仕事があるのに、がんがん頭では何も浮かばない。
水素水.JPG
水素水。まだ飲んでませんけど、それが何か?
posted by 老い日記 at 00:00| Comment(0) | 日記