2011年12月08日

煮え切らない。――[630]生誕19,199日

 本日、老体には過酷な芝居の稽古のダブルヘッダー。
 まずは午後1時から初台で『友達』の稽古。始まる前に研修担当のNさんと打ち合わせがあり、1時を若干過ぎて稽古場に入ると、既に音楽を掛けてウォーミングアップが始まっている。偉い偉いと思いつつ、「おはよう」と稽古場に入り、更衣室で着替えていたら、あらら、音楽が止まっちゃったじゃないの。なんで?と思いつつ着替え終わって出ていくと、「ちょっと自分たちで確認してました」。いやいや、いいから気を遣わなくて。老人はほっといてどんどん自分たちでやっといて。頼むからオッサンには楽させてあげて。そう心の中でぼやきつつ、仕方がないので若者と一緒に最初からうんしょ、うんしょと体を動かす。ああ、体重が少しリバウンドしたせいで以前より重くなっている。
 
 立ち稽古では頭から演出をつけながら先へ先へと進めていくものの、本番発表の会場がまだ決まっていないため、「とりあえずということで」「一応、ここは仮で」などと、どうにも煮えきれないまま進めるしかなくて、充実感はなんとも希薄。やっぱり演出は空間あってこそ。お願いだから発表会場、早く決めてください。(決まっても煮え切らないかもしれませんが)
駐車場になった.JPG
更地は駐車場になりました。(1023日参照)
posted by 老い日記 at 00:00| Comment(0) | 日記