2011年12月10日

神経痛が出てます。――[632]生誕19,201日

 今夜、くっきりと、「赤黒い月」が拝めたそうな。皆既月食があることをちっとも知らなくて、終わった直後にニュースで知り、甚だ悔しい思いをする。くそー。次に日本で拝めるのは3年後の2014年だそうな。果たして、そこまで生きているのか?ああ今夜、冥土の土産にこの目で拝みたかったですなあ。
 
 今日締め切りの書き物仕事があるにもかかわらず、どういうわけだか少しも筆が進まず(やる気がないからです)、ええい知ったことかとマッサージに行く(ホントにややる気なし)。
 
「神経痛が出てますね」とマッサージのニーチャンは挨拶するように言う。初めて神経痛と言われたときは「マジで?」と多少うろたえたのだが、言われるのも2度目になると、「ああ、そうっすか」とばかりに右から左に受け流す。
 だってさ、「出てます」と言われたってど−すりゃいいのさ。日頃こういうことに気をつけろとか、こういうストレッチをしろとか、改善策の一つもご教授してくださいよ、ニーチャン。
 それでも少しは体が軽くなって、すっきりついでに散髪にも行くが、こちらは鏡に映る髪のない自画像が哀れ極まりない。それを直視しなければならないという拷問のような時間を過ごして、髪はいっそう寂寥感を漂わせる。
 神経痛に薄毛。いよいよ「老い」は急な坂を転げ落ちるがごとし。もちろん改善策の打つ手なし。
椿.JPG
椿。ふてぶてしすぎて嫌いなのに、ついつい目がいく。
posted by 老い日記 at 00:00| Comment(1) | 日記