2012年01月12日

韓国版『奇妙旅行』。――[665]生誕19,234日

 朝10時半から夜10時まで丸一日、西新宿。会議「演劇と教育委員会」→新国立演劇研修所『友達』の稽古→ワンツーワークス『誰も見たことのない場所』の稽古。一日が追われるように過ぎていく。気がつけば、24時間芝居のことばかりのような毎日が始まって、もう1週間が経過。新年も明けて、はや12日が過ぎている。こんな調子じゃ、やはり今年も追われ追われの1年になりそうだ、マズいマズいとは思うものの妙案はなく、ただ「がんばろー」と実体のない言葉でオノレを駆り立てるのみ。がんばろー、俺。

 ところで、この19日・20日に、一跡二跳が2002年に上演した『奇妙旅行』が韓国の劇団サンスユによって上演される。 字幕付きの韓国語上演。作者である我が身も本番はもちろん稽古も未だ見たことがないので、いったいどんな芝居に仕上がっているのか今から期待に胸が膨らんでいる。サンスユの演出家(女性)はこの『奇妙旅行』で韓国の東亜演劇新人演出家賞を受賞し(昨年、ソウルにて上演)、今や韓国でもっとも注目を集める演出家の一人らしい。
 しかし、韓国といえば映画でも血ィどばどばっの「これでもか流血映画」が多いので、この韓国版『奇妙旅行』も、もしかしたらとんでもない「バイオレンス&ホラー芝居」になってるやもしれぬと、いささか不安も少々(一跡二跳の初演でも珍しく血糊をけっこう使ったし)。
奇妙旅行.JPG
劇団サンスユ『奇妙旅行』のフライヤー。
本公演は日本演出家協会主催「日韓演劇フェスティバル」の招聘公演。19日夜7時開演の回には不肖・古城もアフタートークに出ます。お時間ありましたら馬鹿面を見に来てやってください。劇場は東池袋「あうるすぽっと」です。
posted by 老い日記 at 00:00| Comment(0) | 日記