2012年03月08日

通し稽古、2本。――[721]生誕19,290日

 本番中だというのに朝から新宿御苑に向かい、T高校での授業。今日は一緒に授業を受け持つNさん(流山児★事務所)もやって来て、二人であれやこれやとダメ出し。

 せっかくの揃い踏みであったが、2回通したら、それだけで時間はいっぱいいっぱい。やはり実際にシーンスタディをやるとなると、2時間の授業ではいかんともしがたい。もったいない。

 授業を12時30分ぴったりに終えてNさんと別れ、今度は浜松町に向かい、『二十四の瞳』の通し稽古へ。
 『ジレンマジレンマ』にかかりっきりで全然顔を出せなかったので、本日初めて通しを拝見。おお、そうか、こうなったか。あれ、ここはあっさりなんだ。いろんなことが頭をよぎるも、余計なことは言わず、脚本家としてセリフの流れだけは確認しておく。

 稽古場では何年ぶりになるのだろう、音楽監督のSさん、照明プランナーのSさん、俳優のSさん(みんなS!)、懐かしい方々に会う。皆さん、変わらず元気。いいことだ。

 5時過ぎに浜松町を出て中野へ。結局、スタンバイ直前の日課になっているムーブメントの稽古にも間に合わず、ただの通りすがりの客のように芝居を観る。

 トチリはあったが、観客にも救われて今までで最も芝居にのめり込んでいく一体感がある。よしよし。
二十四の瞳ポスター.JPG

『二十四の瞳』のポスター。子どもたちがひたすら可愛い。
posted by 老い日記 at 00:00| Comment(0) | 日記