2012年05月20日

老いの身を噛みしめ。――[794]生誕19,363日

 今日はランニング快調。最初から最後まで大きくペースを崩すことなく、1時間を走破。やればできるじゃん、俺。捨てたもんじゃないじゃん、オッサン。とりあえず自画自賛しておく。

 しかし、その後マッサージに出かけると、まだ今日は調子がいいほうだと思っていたのに、いざグリグリ押されると痛いのなんの。ふくらはぎなんか、何度も呻き声をあげてオッサンはのけぞる。やっぱり体には無理がきているのだと老いの身を噛みしめつつ、自画自賛は急速にしぼみゆく。

 新宿の花園神社で唐組『海星』を観る。何年ぶりになるのだろう、テント芝居。学生の頃にはちょくちょく通ったなぁと懐かしい思いにかられながらゴザの上に座る。途中15分の休憩を挟みながら、終わってみれば1時間半しか経っていない。ということは芝居本編の時間は約1時間15分。あれ? 昔もこんなに短かったっけ? 思い出そうとしてみるが、記憶ははるか彼方で渦巻くだけでさっぱり思い出せず、またしても老いゆく我が身だけを心さみしく噛みしめる。
 しかし、我が身よりずいぶん年長の唐十郎さんは今日の舞台にも出演。今なお、作・演出・出演をこなす。とても70過ぎとは思えないパワー。負けてはならじ。(別に競う必要はないです)
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唐組。久々のテント芝居は相変わらずケツが痛かった。
posted by 老い日記 at 00:00| Comment(0) | 日記