2012年05月23日

またしても左膝が悪化。――[797]生誕19,366日

 朝起きて立ち上がると左膝が痛い。どうやらまた痛みがぶり返してきた模様。そのうちよくなるかも、とほうっておくが(何かしようにも方策もないわけだが)、痛みは引くどころか次第次第に悪化して、階段の上り下りではびっこをひきつつ、体重がもろに左足にかからないようにひと苦労。
 そういえば一昨日あたりから目の調子もよくなくて、左目にずっと焦点が合わないような違和感がある。昨日の「胃が荒れてます」宣告もそうだが、ここにきてまた一段と体の「老い」のレベルが上がったように思えるのは気のせいなのか。

 イキウメ『ミッション』をシアタートラムで観る。受付に行くと、制作のNさんが読売演劇賞を取った『太陽』の公演DVDまで手土産にくれて、なんだか気を遣わせて申し訳ない。
 今回の『ミッション』の演出は前川氏ではなく、このところ急速に注目を集めている小川絵里子氏。特段の目新しさはないが、正統にして硬派な演出。前川脚本は突飛な状況を積み上げながら、わざとであろう大雑把な言葉が後半になって大きな世界観を獲得していく。そこに巧さが光るが、そこにたどり着くまでには我慢もそれなりに強いられる。それにしても、いわば観念的な論争劇が大半を占めるこの舞台に、観客の若い層がじっと聞き入っているそのことに驚く。彼らはこの舞台に何を見いだし、何に共感しているのか。それが知りたい。
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事務所にある程度運び出したのに、我が書棚は早くも余裕なし。我が左膝の軟骨もこんな状態なのかも。
posted by 老い日記 at 00:00| Comment(2) | 日記