2012年07月23日

体が軽くなる。 ――[858]生誕19,427日

 今日は夜1回のみの公演。集合時間は午後4時と初日が開いて初めてゆったりとした劇場入り。
 あちこち体にガタがきているオッサン演出家はここぞとばかりに昼間、マッサージに駆け込む。揉んでくれたニーチャンは「しばらくぶりですね。前回お見えになったのが7月10日でしたから」と、まるでキャバクラのオネーチャンのような営業トークを炸裂させる。そのうえ「随分固まってますね、これじゃお仕事も大変でしょう」と客の心をくすぐることも忘れない。

 しかし実際に、体の節々は相当に固まっていたようで、マッサージを終えると、見違えるように体が軽くなる。

 芝居は今日もまずまずの出来。今回は常に高水準を保っているので、鬼の演出家も観ていてハラハラすることもなし。

 終演後はアフタートークで翻訳家の鈴木小百合さんと『蠅の王』についてあれこれ話す。鈴木さんとは付き合いも古いので、事前の打ち合わせなしでも話題に事欠かず、我が身としても話していて楽しい。(お客さんに楽しんでいただけたかどうかは定かではないが)

 終演後はスタッフの皆さんと飲みに出る。今回の公演では俺、よく飲んでますなあ。皆勤賞です。こんなに調子こいてると、すぐにまた体はボロボロになるやもしれませんが。
 『みんな豚になる』、残るステージ数は「4」。

 ますますパワーアップさせますぞ!
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『みんな豚になる』のパンフレット。
役者の作文が如実に性格を表していて面白いっす。
(ピンボケですいません)
posted by 老い日記 at 00:00| Comment(0) | 日記