2012年08月06日

67年前の今日を思う。 ――[872]生誕19,441日

 睡眠3時間でもそもそ起き出し、7時過ぎには地元サポーターのTさんにホテルまで迎えに来てもらい、「広島平和記念式典」へ。せっかく広島にいるのだからと、半ば義務感に駆られて参列する。
 午前8時15分、黙祷。
 じりじりと照りつける日射しを浴びながら、67年前の今日と同じような青空にはじけた一瞬の閃光に思いを馳せる。その直後から繰り広げられた地獄絵にも。

 式典では野田首相が言葉を述べ、玄葉外相・小宮山厚労相もお目見え。政権にいるこの方々の参列が単なるパフォーマンスに終わらないことも合わせて祈る。

 我が身が参列するのは今回で3度目。この時期、広島は急激に外国人が増える感があるが、そもそも日本人にもっと関心が広がらないのはなぜなのか。とはいえ、我が身も東京にいれば、たぶん他人事ではあるのだろうが。

 広島に原爆投下されて67年。福島第一原発事故からはまだ1年半足らず。ともに風化させてはならぬ。

 式典後、いったんホテルに戻って準備を済ませ、タクシーで南区民文化センターへ。稽古は11時から午後8時半頃まで。睡眠不足と闘い、共通理解を持つのに骨の折れる天敵の宇宙人Oと闘い、闘いながら同時にふつふつと湧き起こるオノレの苛つきと闘う。

 本番まで残された稽古日は、あと4日。いい加減、オリンピックに酔いしれてる場合ではありませぬ。
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野田さん。
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屋上にはマスコミ。場所取りが大変なんだよなぁ。(経験者談)
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献花はベルトコンベアのように淡々と進む。
posted by 老い日記 at 00:00| Comment(0) | 日記