2012年10月08日

身が持ちません。 ――[935]生誕19,504日

 Facebookから盛んに「友達になりませんかという招待があります」というメールが頻繁に届く。ご苦労さんなことで……と思いつつ私、シカトを続けています。招待くださっている皆様、誠に申し訳ありません。
 もうねー、パンク寸前なのですよ。ピタッと止まってしまう「老い日記」、隔週配信のメルマガ、DMの文章にパンフレットの文章。もちろん、編集長を務める『join』もあるし、ほかにも書かねばならない原稿は山のよう。

 これ以上、何かに手を出したら身が持ちません。……と、言いながら、落ち着いたらデデーンと自分のページを作成して、画像もアップ、エッセイもアップ、お友達ネットワークも一気に拡大などと夢は見ているのだが、その日が果たして訪れるのか、今はさっぱりわからず、しこしこと目の前の仕事を片付けるのみ。哀しいのう。

 京大の山中伸弥教授(iPS細胞研究所長)がノーベル生理学・医学賞を受賞。2002年に化学賞を受賞した田中耕一さんの43歳には及ばないものの、50歳という若さ。(田中さんは同い年なのだと今、気がついた)
 目下、『産まれた理由』で不妊治療の実態を知るにつけ、なんとも複雑な気持ちになっているのだが、マウス段階ながらなんと、iPS細胞で精子も卵子も創ることに成功し、既に子どもまで産まれているという。ひえええ。

 無精子症の男子はもう不妊じゃないじゃん。卵子の老化も簡単に防げるじゃん。……という日がもう目の前に迫っているかと思うと、本当に人間はどこまで行ってしまうのだろうと末恐ろしくなる。

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紅一点。
posted by 老い日記 at 00:00| Comment(0) | 日記