2012年10月09日

やるぞ、53歳。 ――[936]生誕19,505日

 オリンピックと世界選手権で合わせて13連覇を達成したレスリング女子吉田沙保里選手に国民栄誉賞が授与されるらしい。まだまだ現役続行の30歳。天晴れ。
 しかし、この国民栄誉賞。歴代の受賞者を見ると、スポーツ選手は現役バリバリの頃に、つまり歳が若い頃に受賞できるのに(なでしこジャパン、高橋尚子、しかり)、俳優や映画監督などのアーチストは相当に高齢になってからしか受賞してない。ましてや死んでからもらったって意味あるのか?(森繁久弥、渥美清、黒澤明、長谷川町子などの受賞は没後)。
 なんだかこれ非常に不公平な気がするのだが、やはりスポーツは結果がすべて数字となって表れるのでわかりやすいということか。まぁ、時の政権が支持率アップを狙って無理やり与えてると思えなくもないケースもあることは世間の皆さんご存じなので、「だから何?」という白けたムードもあるから、私ごときがとやかく言うことではないのだが、アーチストも現役バリバリの頃に表彰してやってくれよと思う。だいたい、ノーベル賞の山中伸弥教授に授賞したっていいだろうに。

 スポーツ話題でもう一つ。一昨日の楽天ジャパン・オープンでツアー2勝目を挙げた錦織圭選手が世界ランキング15位に浮上。やるな、22歳。

 芝居は『産まれた理由』一本に照準が絞られたというのに、なかなかエンジンがかかりません。などといつまでも言ってる場合ではない。やるぞ、53歳。
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たった1列しかない瓦。機能的な意味はあるのでしょうか。
posted by 老い日記 at 00:00| Comment(0) | 日記