2012年10月29日

薬局に飛び込む。 ――[956]生誕19,525日

 突然、目が痛くてたまらなくなり、稽古場に向かう途中、思わず薬局に飛び込み、眼精疲労に効く目薬を買う。

 それにしても何なんだ、この目の奥の痛みは。稽古場でも痛みが治まらず頻繁に目薬を差す。もしや、血管が切れてるのではないか。よもや、クモ膜下出血の前兆ではないのか。あらぬ妄想ばかりが膨れあがる。

 今日はS高校での授業だったのだが、小屋入り前の稽古が残すところ1週間となって追い込まれている演出家は稽古場を優先し、授業は我が劇団のベテランOに代講してもらう。

 すまないね、女子高生軍団。君らの無意味なほどの有り余るパワーをオッサンにも分けてもらえば、演出家も稽古場で意味なくハイテンションでいられたのかもしれないが、青息吐息の演出家はいつもの毒舌も口をついて出ず、頭を抱えながら稽古を進める。(ああ、目が痛い)

 広島でプロデュース集団を主宰するNさんから「退職のご挨拶」のメールが届く。今月末で仕事を辞め、弟さんの在宅介護の準備に邁進するという。「芝居はなんとかやろうと思ってるけどね」と、この夏に会ったときはそう言っていたNさん。思いも掛けぬ人生の転機でしょうが、万事好転を祈ります。
2012-10-29.JPG

目薬。
posted by 老い日記 at 00:00| Comment(0) | 日記