2012年11月04日

安産となるのか。 ――[962]生誕19,531日

 実寸稽古最終日。構成を一部変更した流れをおさらいして、午後3時すぎから通し稽古。『産まれた理由』はようやく産まれつつあるが(無理やり陣痛促進剤を多用した感は否めないが)、安産となるかどうかはまだまだわからず。
 あとは劇場入りして初日までの3日間でなんとかスムーズな流れをつくるしかない。
 登場人物の出ハケ動線決め。置き道具の配置換えの構図づくり。照明・音響テクニカルの確認……。
 はい、とても終わりそうにありません。

 だが、それでも幕は開く。開けてみせましょうとも。

 午後6時すぎには稽古終了。お疲れ様でした。

 稽古場撤収は劇団メンバーに任せて、ご老体はそそくさと帰宅して書き物仕事に没頭。といってもパソコンの前に座っているだけで、頭は疲労しまくってちっとも働かない。

 田中真紀子文部科学相が来年度の新設を申請していた3大学を不認可としたことでバッシングにさらされているが、今回ばかりは田中大臣の言うことにも一理あるのではないか。
 「校舎の新築がもう3割は進んでるんです」って、それは大学側の勝手な見切り発車でしょう。この少子化の時代に大学ばかり増やしてどうするの。増やすなら保育園でしょう。

 と、『産まれた理由』の取材ですっかり洗脳されている単純演出家はそう思う。
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たぶん、と言われても。
posted by 老い日記 at 00:00| Comment(0) | 日記