2012年11月09日

休ませてなるものか。 ――[967]生誕19,536日

 初日が開くのを待っていたかのように広島のプロデューサーOさんから原稿催促のメールが届く。少しでも休ませてなるものか。そういうOさんの愛をひしひしと感じる。感謝。(泣)
 
 『産まれた理由』2日目。
 昨日の初日が予想以上にスムーズにいったので、今日は「魔の2日目」で何かが起こるんじゃないかと少しひやひやしていたのだが、今日も何事もナシ。(そりゃあ、細かいことを言い始めたらキリがないけどさ)

 それでもまだまだ綱渡りの場面が多いのも確かで、「ここ、弱い」「ここ、つまらない」という場面は一応、本番前に通っておいたのだが、それが功を奏したか。

 今日はアフタートーク・セッションも開催。ゲストは劇作家・翻訳家にしてドキュメンタリーシアターにも詳しい霜康司さん。

 「ドキュメンタリーシアター」とひと口に言ってもその幅は広く、俳優が全員、本番でもイヤホンをつけ、インタビュー取材を聞きながらそっくりそのまま再現してみせる芝居もあるそうな。(これは芝居と言えるのか。だったら映像でやれよと思うが)

 終演後はその霜さんも交えて、打ち上げのごとく20人あまりで飲みに出る。やっとやっとでちょっとだけ、「みんな、お疲れさん」気分をオッサン演出家も味わう。

 とはいえ、仕事の捗っていないオッサンは、もちろん終電前に未練たらたらのまま、GO HOME。(泣)
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障害物の多いバスケットゴール。
posted by 老い日記 at 00:00| Comment(0) | 日記