2012年12月05日

チクナイン、効いた。 ――[993]生誕19,562日

 蓄膿症の漢方薬「チクナイン」は見事、効いた。

 ひとまず薬で症状を軽くしておいて早々に耳鼻咽喉科に行かねばなるまいと思っていたのだが、もうすっかり顔面に痛みなし。左目の下を指でグリグリ押さえても、あら不思議、まったく平気。やったな。老いてもなお薬はまだまだ効くぞ、我が体。

 夜は劇団の制作会議。『死に顔ピース』が早くも追い込み態勢。次回本公演の『奇妙旅行』も制作進行がぎりぎりのスケジュール。かくして、いつものごとく後手後手の芝居づくり。「シバイデキール」なんて漢方薬はどこかに売っていないのか。

 中村勘三郎さんが亡くなった。まさか、まさかの57歳。「急性呼吸窮迫症候群」って何?体調が悪いのはニュースで知ってはいたが、あの若さで亡くなるなんて……。

 間違いなく歌舞伎界・演劇界には大打撃。あれほどアグレッシブに歌舞伎を「祭りあげられた伝統芸能の座」から引きずり下ろそうとした人はいなかった。まだまだやりたいことが山とあっただろうに、無念さが他人事とは思えない。
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寒い! 歌舞伎界も冬の時代を迎えなければいいのだが。
posted by 老い日記 at 00:00| Comment(0) | 日記