2012年12月20日

生きているのか? ――[1008]生誕19,577日

 午前・午後と会議が二つ。
 午前の日本劇団協議会「理事会」は思いのほか出席率が高く、20名のうち17名が出席。例によって「ルールの決定・確認」に時間の大半を割く。面白い議題ではないが、組織にとっては重要な案件。

 午後の新国立劇場「企画サポート会議」では議題が2014年のことだったりするので、老い先短い演出家には今ひとつ実感が持てない。そのときまで生きているのか?

 会議後、ぽっかり時間が2時間ほど空いたので、これ幸いとばかりにご老体はマッサージへ。

 「前回は7日にお見えになってますから、ちょっと空きましたね」と整体師のニーチャンは相変わらずキャバ嬢のようなことを言う。オッサンは気の利いた言葉を返すでもなく、あはあはあはと薄ら笑いを浮かべつつ、体のごついキャバ嬢にぐりぐりぐり、ぐいぐいと拷問を受け続ける。

 韓国大統領選挙は与党・セヌリ党の朴槿恵氏が僅差で勝利。初の女性大統領が誕生することに。
 当選確実となった朴槿恵氏は「誰もが夢を実現できる国民幸福時代を必ず開く」と宣言。

 一夜明けた記者会見では、日本との摩擦について、「正しい歴史認識を土台に、和解と協力が拡大するよう努力する」と語った。もちろん関係改善にも全力を挙げてもらいたいが、またしても出た「正しい歴史認識」という厄介な言葉。お互いの認識を押しつけ合うのではなく、まずは日韓で「正しい認識を確認し合う」実務チームを真剣につくってはどうなのか。やはり何より大事なのは教育なのだから。
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おいおい、パンダ。そう卑屈になるなよ。
ちっ。お互いシケた年の瀬だな、おい。誰も来ねぇしよ。
posted by 老い日記 at 00:00| Comment(0) | 日記