2012年12月23日

確実に死にます。 ――[1011]生誕19,580日

 この数年、この時期は広島で「DOCS」の稽古に明け暮れて過ごしていたので年の瀬もへったくれもなかったのだが(稽古に追われる毎日に突入すると曜日感覚すらなくなる)、今年は久々に東京にいるので、「ああ、もう1年が終わるんだなぁ」と日々しみじみと噛みしめている。噛みしめるだけで、仕事に追われるだけの毎日が続くことに変わりはないのであるが。

 昨日も書き物仕事の目途がいくつかついたと思ったら、また別の書類仕事が宅急便で山のように届いた。ありがたい。おかげで年末年始も充実した日々が過ごせる。(泣)

 このところまた膝の調子がよくない。
 この秋から増え続ける体重のせいで膝に負担がかかっているのだろうが、しゃがんだ姿勢から立ち上がると、オトトトトとよろけそうになることが多く、そのたびに「わぁ、俺って老人だぁ」と思い知らされることになる。
 それでも、「ええい、そんなのは気の迷いじゃ」とばかりにランニングで淡々と1時間を走り抜く。
 ランニングコースにしている公園ですれ違う一人前のランナーたちは皆、短パンだったり、Tシャツだったり、「もしもし?今、真冬でっせ」と言いたくなる出で立ちで颯爽と駆け抜けていくのだが、老人演出家にはとてもそんな真似はできない。少しでも冷たい空気に触れる部分が少ないようにと完全防寒に気を配り、ネックウォーマーまで忘れない。

 短パン? Tシャツ? 確実に死にます。
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青空に月。
posted by 老い日記 at 00:00| Comment(0) | 日記