2013年03月01日

訳のわからん症状。 ――[1079]生誕19,648日

 体調は小康状態なのか、喉の痛みと鼻水は再び鎮静化に向かいつつあるが、声はなぜかまたもや鼻声になりつつあり、全身のだるさと腹部の違和感は未だ尾を引いている。

 歳を取るほどに「訳のわからん」症状に突如さいなまれるので、もはやオノレの体の状態がさっぱりわからない。わからないので今後は、ぶっ倒れたり、不意に血を吐いたりしない限り「よし」ということにする。

 今日は午前中から会議で西新宿へ。ようやく初日が開いたかと思えば、途端に手ぐすねを引いていたかのように別の仕事がぐいぐい入り込んでくる。ありがたや、ありがたや。

 風邪で関節が痛いのだと思いつつ、劇場入りする前にマッサージに駆け込む。ゴホゴホと突如咳き込み、「風邪気味なんですよ」と言う我が身にニーチャンは、「熱ありますか?」「微熱程度です」「いえ、熱が高いとマッサージでかえって痛くなる場合がありますから」「へー」。……被害妄想逞しき演出家は遠回しに「風邪なら来るなよ」と言われているのではないか、そういえばこのニーチャン、いつもよりぐりぐり押し込んでくる指や肘が力強くないか、と疑心暗鬼になっていく。

 2日目の舞台は一つ予想外のアクシデントがあったものの、初日よりもさらに20秒ほどテンポアップして終了。
 どうやら、お客さんが入ったことで俳優たちが自ら場の流れを掴み始めている。やはり舞台は客席と一体化して初めて演劇になるのだと痛感。

 終演後はエディターのHさん、デザイナーのNさんらと飲み屋に流れるが、まだまだ体調万全とは言えない演出家は12時前には電車に乗って帰路に就く。
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歌穂ちゃん、ありがとう。
posted by 老い日記 at 00:00| Comment(0) | 日記