2013年03月20日

楽していいのか。――[1098]生誕19,667日

 今日も午前中はせっせと書き物仕事をこなし、午後から錦糸町の稽古場へ。
 昨日に引き続き、部分稽古→通し稽古で、みっちり夜の10時まで完成度アップを目指して演出家は吠えまくり、毒を浴びせまくる。楽していいものなど生み出せるはずがない。そう固くオノレに言い聞かせながら。(毒づくオノレも正当化しながら)

 そうして稽古が終わると、昨日も今日も錦糸町からは劇団のハイエースで帰宅。楽ちん。(これは楽していいのだ)

 深夜、NHKの『ロボット革命』を見る。凄いんだね、ヒューマノイドの進化。これは既に現実なんだと目を見張る映像のてんこ盛り。福島第一原発の事故を契機に「減災ロボット」という目的でアメリカや韓国など、世界的にも一気にヒューマノイド実用化への道が加速している現状にも驚く。

 我が身は今から7年前の2005年に『Dの呼ぶ声』という芝居で、ヒューマノイドが人間と暮らす近未来社会を芝居にしたことがあるが、もはや「鉄腕アトム」はそう遠い未来ではないのだと思い知る。いやはや、そうなればいったい人間はいったいどうなるのか。我が老いぼれ頭では、ちょっと想像が及ばない。
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『誰も見たことのない場所』
やっぱし、この美術は美しいのう。(上手側から舞台中を望む)
posted by 老い日記 at 00:00| Comment(2) | 日記