2013年03月23日

重みが違う。――[1101]生誕19,670日

 ホテルで朝食をしっかり食べ、三々五々に劇場に集合。
 午前11時からウォーミングアップは始まり、12時から若手女優Hの場面のみ部分稽古で返す。
 12時半からアフタートークの段取りを取ってしまうと、既に開場時間間際。「んじゃ、よろしくお願いしまぁーす」とスタンバイに入る。
 午後1時、開場。1時30分、開演。

 半年ぶりの上演となった『誰も見たことのない場所』は長年演じ続けているベテラン勢が深度を掘り下げている場面あり、新顔の若手がまだまだ見劣りする場面あり、ではあったが、やはりこの芝居で語られる言葉の数々は重みが違う。

 それにしても観客のマナーの悪さに久々に呆れる。
 上演中、あっちからもこっちからも、ガサガサとビニールの音が絶えないなぁと思っていたら、なんと主催者側がパンフレット類をご丁寧にもビニール袋に入れて渡していたらしい。時既に遅しであったが、せめて紙袋にしてくだされ。

 おまけにいつまで経っても五月雨式に遅れてきた客が入ってくるので、最初から真剣に見入っている方々に
申し訳なくて肩身が狭くなる。

 終演後にアフタートークになだれ込み、これも時間通りにきっちり終わらせ、午後4時30分にはすべて終了。
 それから一斉にバラシにかかり、6時前には現地にて解散。
 皆さん、お疲れ様。

 ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。

 その後、劇場の前にあった「マグロ館」という海の幸をたっぷり食べさせてくれるお店の集まった場所に出向いて、我が身は中トロ丼を食す。もちろん、美味い。ついでに生シラス、白子、ウニ、穴子天ぷらなども堪能。

 パンパンになった腹を抱えて、すっかり飲み会モードに突入している客演のFさんや我が劇団のベテラン女優陣に別れを告げ、先発帰京隊6人でこだまに乗って静岡を後にする。
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撤収。手慣れたもので小1時間で、きれいさっぱり終了。
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中トロ丼。極上。桜エビのかき揚げもサクサク。
posted by 老い日記 at 00:00| Comment(0) | 日記