2013年03月31日

なんという愛情。――[1109]生誕19,678日

 本日も基礎稽古をみっちり。

 午前中は書き物仕事に四苦八苦。気がつけば、あれあれ、もう午後になってるぞと、バタバタと西新宿の稽古場に向かう。今日も体が悲鳴を上げるのね、未だに昨日の筋肉痛はまったくほぐれないまま階段の昇り降りに苦労しながら。

 まずは昨日のおさらいでジャズダンスの後半を通り、やれやれ、なんとか行き倒れることもなく終わったぞと歓喜の声をあげるのも束の間、今度はさらに動きの激しいエアロビクスダンスに突入。
 もちろん、もはやオッサン演出家に体力なんぞ髪の毛ほども残ってはおらず、自ら進んで「叱咤激励係り」を志願。オノレの体はちょぼちょぼしか動かさず(動けず)、ひたすら解説をまくしたてるべく口だけを動かす(口はやたらと動く)。

 こちらもなんとか最後まで通り、通った途端に「ハイ、じゃ若手だけでやってみよう」と連続3回も踊らせる。なんという愛情。ここまで若手にチャンスを与えるなんて。

 その後ようやく肉体を酷使する稽古から解放されて、発声、セリフ術へと移行。こうなると演出家は本性を剥き出しにして、若手にビシバシとダメを出す。我がドSぶりを再確認しながら。

 午後10時に終了。今日も全身にヘドロのような疲れをまとって帰宅すると、体が重く、何もする気が起こらない。いやいや、溜まっている仕事を片付けなければと殊勝にもパソコンに向かうが、頭はさっぱり働かず。
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いつにまにやら流行語。日本人は飛びつくの、早いね。(冷めるのも早いけど)
posted by 老い日記 at 00:00| Comment(0) | 日記