2013年04月02日

ヒッキーとなって。――[1111]生誕19,680日

 連載1111回。見事に「1」が並んだ。別に求められてるわけでもないのに始めたブログも丸3年を経過。なんども挫折しそうになりながら、よくもってるなぁと我ながら感心。そんなささやかな喜びをヨソに、今日は一日、外は雨……。

 冬ごもりの日々に戻ったかのようにヒッキーとなって、おりゃおりゃおりゃと書き物仕事にハッパをかける。いや、かけようと思うのだが気ばかり急いて、進み具合はすこぶる悪く、これは肩凝りのせいだ、体がバキバキに固まっているから集中力が続かないんだと、もっともらしいオノレへの言い訳を思いつくや、迷わずマッサージに駆け込む。(こういうときの行動は素早い)

 いつものように「固まってますね」とニーチャンにフフフ、と笑われながら(なぜ笑みが?)、拷問のようなグリグリ攻撃を受け続ける。首筋は今や首の真横、顎の下あたりにまで凝りが広がり、どこを押されても痛みが走る。

 約1時間ののち、体が軽くなった実感はほとんどないまま、再び囚人のようにパソコンの前にへばりつく。

 シリアでは民主化デモが始まって、丸2年が経過。今ではいつ終わるとも知れない泥沼の内戦状態が続いているが、3月の死者は6005人にのぼったという(反体制派組織「シリア人権監視機構」発表)。このうち子どもが298人、女性が291人。内戦とは無縁の人たちが巻き込まれる数も確実に増えている。
 この2年あまりに命を奪われた人の合計は6万2554人と、にわかには想像しがたい数に及ぶ。

 恐ろしい。あまりにも恐ろしい。毎日毎日死と隣り合わせに生きねばならないシリアの現状も恐ろしいが、国際社会が「我、関せず」とばかりにソッポを向いているとしか思えない状況はいっそう空恐ろしい。ここでは命があまりにも軽い。(こんなことしか書けない我が身が情けない)
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桜天井。平年なら今ごろが見頃。
posted by 老い日記 at 00:00| Comment(0) | 日記